忍道2 散華 レビュー
スコアボード
ユーザーレビュー
627人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 4pt | 5pt | 5pt | 5pt | 3pt | 2pt |
91pt
GOOD!
前作の忍道戒をプレイ済みですが、箱庭ゲームとしては最大レベルの完成度です。
まずは初めてやる人向けへのレビュー。
(初見の人用)
・ 操作キャラのアクションが多彩で、攻略方法は無限大。
このゲームは大名・仲間からの依頼を自分で選んで、それを遂行するというゲームなのですが
任務の種類は「暗殺」から「泥棒」、「誘拐」、「襲撃」と幅広い選択ができ、それぞれ違った
任務を遂行できるところも良い所の一つです。
そして、基本的には敵に見つからないようにするのが基本なんですが、主人公のアクションが豊富で
忍具を使って屋根から侵入したり、敵をおびき出してその隙に侵入したりと、攻略方法は数を上げればキリがありません。
・ 調合によって、自分の好きな忍具を作成できる。
このゲームの最大の特徴といってもいい様に、任務中や店などで手に入る素材を使って
「煙玉」、「飲み薬」、「武士騙し(寿司)」を作成することが可能です。
各種素材のパラメータも多く、物によっては「超高火力の爆発を起こす煙玉」や「飲んだら暫くの間スピードが二倍になる飲み薬」
「食べたら気絶してしまう寿司」など、バリエーションは非常に豊富です。
逆に「敵を強くしてしまう煙玉」や「飲んだら混乱する飲み薬」なんてのも可能です。
これにより、任務の攻略法が大きく広がって楽しさが倍になります。
・ 3大勢力の情勢
このゲームは大抵、依頼を出してくるのは戦争中の3大勢力の大名からです。
任務を受けていくうちに大名達の情勢も変わっていき、相手勢力から兵糧を奪って士気を下げたり
盗んだ兵器開発資料をネコババしたり、それを他の大名に渡したりすることで
今後の終盤の難易度にも影響したりできます。
(・・・といっても、敵の攻撃パターンが増えるだけだったりしますがw)
ある大名を言うことを無視して、「護衛」なのに「暗殺」しちゃったり、「強奪」と称して
大名には送らずネコババするという裏切り行為なんてのも可能です。
続いて、前作をプレイ済みの方向けのレビュー。
(前作と比べて良かった点)
・ 調合、売買のインターフェースが大幅改善
前作では、複数の調合忍具を生成する際に個数を選択できなかったのでボタンを連打しないといけませんでしたが
今作は個数の選択も可能で、隠しパラメータだった「ノドゴシ」が削除されてるので整理しやすくなってます。
あと、調合に必要だった「空の玉」・「空き瓶」等が今作ではそれらを使わずに調合できるので比較的楽です。
・ 裏庭の削除
前作の多くの不満点だった定期的な「裏庭襲撃」。今作ではそれが削除されてるので、任務に専念できます。
個人的にはこれがなくなったおかげで、物凄いテンポが良くなったと思います。
・ 難易度の高さ
前作では敵の攻撃力と体力だけが高く設定されてるだけだったので、イマイチ難易度の高さを実感しづらかったのですが
今作は視界も長くなったおかげで、より発覚するかしないかの緊張感が出せるようになりました。
前作ではヌルいと思っていた人も、この難易度なら満足できそうです。
また、易しい・普通レベルでは任務のやり直しが何回もできるのでアクションが苦手な人でも気にせずプレイできます。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 3pt | 5pt | 5pt | 4pt | 2pt |
90pt
GOOD!
敵に見つからないように暗殺するゲームです。
●プレイヤーは三つの勢力から送られてくる複数の依頼の中からひとつ選びクリアするを繰り返しますが、任務の内容は暗殺だけでなく泥棒、誘拐などの任務もあり攻略法は様々です。
敵の殺し方や攻略法はいろいろあり、血祀殺法の種類も状況によって変化したりして複数あり、音で敵をおびき寄せて殺したり、地雷や爆弾などアイテムで殺したり、またそのアイテムを調合で自分で作れるので攻略法は人それぞれでなかなか飽きません。何週もプレイできます。
●今作は空を飛べたり、斬刻という技もあり、敵から離れていても殺せるので、ステルスアクションが苦手な方や初心者でも安心です。
●調合も前作『忍道戒』より簡単になっていて、素材を集めて自分のオリジナルの忍具や薬を簡単に作れてそれだけでもやり込めて飽きません。
●《ハラキリエンジン》によって自由度も高いです。
大名から依頼を受けたら、その大名の御連(仲良し度みたいなのもの)が上がり、逆にその大名の兵を殺したり、米や書物を盗めば御連は下がります。
でもこのゲームはばれなきゃ何をしてもいいので、敵に見つからなきゃいいんです。
見つかってもそいつを殺せば口封じになるので問題ありません。
ほかにも米を奪えば兵糧が下がり兵が腹をすかせたり、書物を奪えば軍事力が下がります。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 3pt | 5pt | 4pt | 5pt | 3pt |
87pt
GOOD!
まずは、前作の「忍道 戒」にも共通する部分ですが、
●敵キャラの反応が多彩
とにかく妙に人間くさい。行動や台詞のパターンも状況にあわせて数十パターンはありますので「機械的に反応を返しているだけ」という感じがなく、ついつい敵を倒すことよりも、おちょくったりするのが楽しいです。
●アクションが爽快
初めて忍道を触れる人は最初難しく思われるでしょうが、やっていくうちに『自由自在に操れるようになる楽しさ』が忍道の真骨頂です。一撃必殺の「血祀殺法」はもちろん、ダッシュや鉤鎖を使ったスピーディーな移動は爽快で『動かしているだけでも楽しい』ゲームです。
●ゲーム進行の豊富さ
『ハラキリエンジン』システムのため、一本道ではなく時々刻々と任務内容が変わってきます。膨大な種類の任務がありますので飽きません。
●懐の拾いゲーム設計、自由度
任務失敗=ゲームオーバーではありません。逆にお見舞いを貰える事さえあります。苦手な任務はスルーしても全然OK、そこでストップすることはありません。アクションが苦手なら強力なアイテムを使った卑怯な方法でもクリア可能。自信があるなら体ひとつでもクリア可能。なにかしら『救済』が用意されているのが特徴です。
ここには書ききれませんが、『中毒性があるスルメのような』ゲームです。
以下、今作の散華からでは
●グラフィックの向上
これは他ゲームと比較されると少し苦しい部分もありますが…前作ファンからすれば「必要十分」な向上です。箱庭で動いている事を考えると、妥当なレベルだと思います。
●新要素について
前作ファンとしては当初、高いところから滑空できる『風黒羽』や離れたところからノーリスクで暗殺できる『斬刻』システムに戸惑いました。実際プレイしてみるとその不安は無くなりました。『斬刻』はゲームバランスが崩れないよう調整されていますし、『風黒羽』はさらに爽快感を増すアクションとなっています。細かいところでは『見斬』も、戒では難しかった護衛任務等で大活躍です。
●VITAの機能を無理に多用していない操作
操作系については、十字キーでアイテム使用というPSPと同じ「焔仕様」になりましたが、背面タッチによる主観視点はOFFにできますし、敵アイコンタッチによる切り替えは多用はしなくても便利と感じました。
あとは、前作をプレイしている人にはファンサービス的な要素もあります。(個人的にはすごく嬉しい!)
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 4pt | 2pt |
85pt
GOOD!
3つの勢力からの依頼をこなしながら情報収集をし、
ストーリーの謎を追っていくというのがゲームの流れです。
このゲームの最大の特徴はまず自由度の高さでしょう。
箱庭の様なステージでどのようなルートで攻めるかは
どういう戦略で攻めるかは全てプレイヤーの自由です。
屋根裏から進入するのか、裏口からこっそり行くか、
それとも部屋の外から障子ごしに切り捨てるのか。
ここを楽しめるかどうかでこのゲームの評価が決まると言えます。
やはり一本道のアクションゲームとは違う楽しみがあります。
ステルス性の高さ
壁張り付き、壁走り、忍び足、ぶら下がりなどの動きはもちろん、
煙玉、武士騙し(寿司、食べさせて眠らせたりする)、
雑誌、カラクリおもちゃ(相手の注意を向ける)など
ステルスゲームの重要な要素は十分に備えています。
任務を暗殺で終えると相手勢力の評価も下げずに済むのも良い。
血まつり殺法、見斬(みきり)の爽快感
相手に見つかっていない状態で近づくことが出来れば
様々な体勢から相手を一撃で倒す血まつり殺法を繰り出すことが
出来、非常に気持ちが良いです。
見斬は一種のカウンターで、相手の攻撃に会わせて出せば
これもまた一撃でしとめる事が出来ます。
このような一撃技を駆使し見つからず速やかに任務を遂げる
爽快感はゲームの止めどきを失わせるのに一役買っています。
納刀アクションがある。これはとても大事です。
無かったらこのゲームの面白さが2割くらいは落ちます(笑)
敵のほどよい強さ
見つからずこっそり倒すというコンセプト通り、
敵に真正面から挑んでは勝てない様に設定されています。
慣れや見斬、下記の調合の存在もあり後々無双も可能ですが、
ステルスゲームなのでやはり敵が強いのは良い事です。
自由度をさらに高める調合の存在
調合により火薬、混乱、気絶、忘却などの成分を精製、強化、
抽出し煙玉や寿司にして使うことが出来ます。
これにより気絶煙玉を使った無殺プレイや、
強化しまくった火薬玉を使った無双プレイ、
武士騙しを暗殺対象に食わせて殺す爆殺プレイなど
プレイヤーの自由度の幅はさらに広がります。
また、回復や自身を強化する効果も瓶につめて持ち込めるため
アクションが苦手な方の難易度の軟化にも役立ちます。
敵キャラのセリフの豊富さ、面白さ
「帰ってかあちゃんの飯が食いて?」など
緊張感の無いギャク方向のセリフが多くどれも面白い。
空腹時はセリフが変わったりなど芸も細かい。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 3pt |
83pt
GOOD!
1.爽快感
基本的にステルスアクションです。敵兵に発見されると、ステージクリア時の評価が下がったりします。が、MGSシリーズが「見つからずに進む」ゲームなのに対し、こちらは「見つからずに敵を倒して進む」が基本のアクション重視のゲームとなるので、その分アクションが格好いい。操作性に難があるものの、慣れてしまえばかなり歯応えをを感じます。
PS2から進化したグラと斬刻システム(周囲の敵に怪しまれる代わりに、DIOのザ・ワールド状態で複数の敵を暗殺)など複数の新要素追加で、戦略にも幅が出ました。一つの任務も、早ければ5分弱、長くても15分行かない程度なので、さっくりと手頃なところまで進められます。
難易度も、EASY?HARD、一周目を終えれば戒モード(VERY HARD)が解禁されるので、一週終わった後ヌルゲー化、なんて事も無し。
忍者のゲームなので、ダーティーなプレイも出来ます。依頼を受けた大名の任務を受けておいて輸送品を着服したり、わざと失敗して弱らせる、など(当然報酬は無くなりますが)。大名の警護依頼を受けていながらその大名を暗殺する、という寝返りプレイまで出来てしまい、全体的に自由度が高い。
2.やりこみ
トロフィーの数も充分にありますし、一周クリアやステータス上昇で解禁されるモジュールを集めるのも楽しいです。モジュールは、メイン操作キャラのゼンと楓の差分の他、仲間の忍や敵キャラ、果ては何処ぞの町娘や熊のモジュールもあり、それぞれ専用のアクションやボイスが用意されています。
3.バカゲー臭
ストーリーの概要だけ追えばシリアスですが、ゲーム内の至る所にバカゲー要素があります。先述のモジュールも(一部)リアルレンダリングムービーに反映されるので、思わずスクショを撮って遊ぶのも一興。寿司型の爆弾を投げると敵が怪しんで近付いてきて、拾って食べるなどの笑える動作もあり、拾える書物は有名なTV番組やメディアのパロディ、ネタに走ったものなどで満ちています。楓の隠し衣装2はお勧めです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 5pt | 4pt | 3pt | 5pt |
79pt
GOOD!
このゲームは最初は買うのがそれなりに迷っていましたそして最近ふと思い立って購入してプレイしてみたら気ずかない内に嵌ってしまいました。実はこの忍道は前作の戒をプレイしたのですが操作性などが合わなくて途中で投げてしまったのですが、今作の忍道2散華は前作を凌駕するほどの良作いや傑作と言っても過言ではありません。
何故なら兎にも角にもハンパネェ自由度の高さにはプレイしている私も度肝を抜かれた。まず嬉しいのがストーリーイベント以外のミッションは成功すると経験値とお金が貰えます。まあここまではどこのアクションゲームでもあるシステムでもこの忍道2散華はストーリーイベント以外の任務なら勝ち負け関係なく経験値を貰えるただし敗走した場合は経験値のみ。でも貰えるだけ有難いシステムである今はこう言うシステムはそんなに見かけない。
あと、相変わらず調合が面白い色々組み合わせで忍具とか忍法とかとにかく役立つものを作れて戦い方に幅が広がる敵を弱体化させたり爆発でふっ飛ばしたりとすしを食わせて爆発させたり気絶させたりととにかく面白いあと、忍道2の主人公格好よすぎ私はすぐ気に入ってしまいました。特に任務成功時の決め台詞で「せめて、安らかに、散り候へ」とか「たやすいものだ。」とかとにかく格好良すぎです。もう一人のヒロインの楓、可愛過ぎる正直見惚れてしまいまうほど特にゼンにとにかく一途でしっかり爪紅のサンの思いを受け継いでいる所とか決め台詞もゼンへの想いを所々に醸し出しているイベントの時でも胸に手を当ててゼンを常に心配している見ていてとても微笑ましい。
あと、レベル制にしてくれたお陰でやりこみ要素が高くついつい熱中してしまう前作ではレベル制ではなく調合でこさえなくてはならないので少々面倒だが今回はただ任務をこなしていれば良いのでその点は楽。戦闘が面白い例えばどんな強敵であろうとも奈落に落としてしまえばそれで任務完了とかまじめに戦うのがアホらしく感じてしまう時があり笑ってしまった普通だったらこんな事はあり得ないのだが面白すぎ。
新システムの斬刻これは決まると正直格好良すぎ憧れちゃうほどしかも極めるとボスですら斬刻で一撃の下に葬れる様は必見多分こう言う楽にボスすらも倒せるシステムはこのゲームくらいだと思う。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
77pt
GOOD!
1 何でもできる
基本的に敵兵を倒していくゲームです
しかしその方法が多彩
後ろから忍び寄って一突き…ザ・○ールド(のようなもの)…崖から叩き落とす…正面から斬りあう…カウンター…上から爆弾をポイっと投げたり…食べたら混乱する寿司を食べさせて井戸(落ちたら死ぬ)に突進させたり…
ラスボスが井戸に落ちて普通に死んだ時には笑いが止まりませんでした
2 公式の遊び心が楽しい
ゲームの世界観を損なわない程度で至る所にパロディネタが組み込まれています
もし孫…死神手帳…薄い本…特に本系のアイテムを拾うときはにやっとしてしまいました
また起動したときにリンクが出ている公式サイトの忍者通信はとてもわかりやすく面白いものでした
分からないことがあればそこを見れば解決するという
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
76pt
GOOD!
シリーズで一番良いグラフィックで全てがくっきり描写してます。
PS2版から登場しているキャラクターがこんな感じだったんだと再認識しました。
前作と同様にキャラに癖があり各々に個性があり好感がもてました。
一条の信ちゃんがシリーズヒロインの様に感じてきました。。
アイテム調合を駆使したり全く調合しなかったりと自由度が高く様々な遊び方が
出来てシステムとしてはとても良く出来ております。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 5pt | 4pt | 2pt |
76pt
GOOD!
難易度が高くない事、これ非常に重要だと思います。おかげでサクサク進みますし、色々なパターンの暗殺を試してみようという気になります。
1回が短時間でできるので、寝る前に1回だけ遊んでみようと言う感じの気楽さで遊べます。
慣れてくると、自分のプレーに酔える様になります。俺スゲーですね。
検索
発売スケジュール
- 2017/01/12
-
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
- 2017/01/19
-
蒼き革命のヴァルキュリア
花朧 ~戦国伝乱奇~
- 2017/03/30
-
DYNAMIC CHORD feat.KYOHSO V edition
サイト情報
- お知らせ
-
Switch mk2(Switchゲームレビューサイト。皆さまの投稿お待ちしております!)
- 2022/11/13更新 (2022/11/12投稿分まで掲載)
-
オーディンスフィア レイヴスラシル
三國志12 with パワーアップキット
- 2020/12/01更新 (2020/11/31投稿分まで掲載)
-
オーディンスフィア レイヴスラシル
三國志12 with パワーアップキット
- 2020/06/10更新 (2020/06/09投稿分まで掲載)
-
KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン マーセナリー)
忍道2 散華
- 2020/03/06更新 (2020/03/05投稿分まで掲載)
-
信長の野望・天翔記 with パワーアップキット HD Version
真・ガンダム無双
- 2019/12/31更新 (2019/12/30投稿分まで掲載)
-
絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode
- 2019/07/13更新 (2019/07/12投稿分まで掲載)
-
英雄伝説 空の軌跡 SC Evolution
- 2019/06/06更新 (2019/06/05投稿分まで掲載)
-
英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution
- 2019/05/27更新 (2019/05/26投稿分まで掲載)
-
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
- 2019/04/25更新 (2019/04/24投稿分まで掲載)
-
ホットライン マイアミ Collected Edition
- 2019/04/19更新 (2019/04/18投稿分まで掲載)
-
ザンキゼロ
- 2019/04/14更新 (2019/04/13投稿分まで掲載)
-
戦国無双 Chronicle 3
- 2019/03/22更新 (2019/03/21投稿分まで掲載)
-
聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-
龍が如く0 基本無料アプリ
- 2019/03/18更新 (2019/03/17投稿分まで掲載)
-
不思議の幻想郷TOD -RELOADED-
- 2019/03/02:レビュー募集を開始しました!
-
ノラと皇女と野良猫ハート 2
- 2019/02/22:レビュー募集を開始しました!
-
添いカノ~ぎゅっと抱きしめて~
かりぐらし恋愛
- 2019/02/15:レビュー募集を開始しました!
-
キャサリン・フルボディ
金色のコルダ オクターヴ
- 2019/02/05:レビュー募集を開始しました!
-
ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~
- 2019/01/24:レビュー募集を開始しました!
-
スキとスキとでサンカク恋愛
- 2019/01/22更新 (2019/01/21投稿分まで掲載)
-
VA-11 Hall-A (ヴァルハラ)
- 2019/01/07更新 (2019/01/06投稿分まで掲載)
-
バレットガールズ2
GOOD!
まずはじめに、このタイトルの主な概要を述べます。ジャンルはアクション、メタルギアが有名ですが、隠れながら攻略するタイプのアクションゲームです。敵に見つからずに背後をとると、△一押しで瞬殺できます。また、「斬刻」という必殺技で、遠くからでもゲージを消費して、敵を一撃必殺できたり、レベルアップの概念があるので、自分の様な初心者救済処置もなされています。
≪自由度の高さ≫
自由度が高いというのは、出来ることが多いことの意味で使われると思います。今作ももちろんそれに該当し、どの勢力に加担するか、どういうプレイスタイルで攻略するか(正面突破、隠密、道具を駆使)等、各プレイヤーにより変わると思います(これに関しては、自分もまだ底が知れていないので、説明が難しいです)。
とにかく、攻略するにはこうしなければいけないという方程式がないです。プレイヤーが上達し、キャラが育ちきった後も、いつでもデフォルトのステータスで高難易度に挑戦できるあたりも、プレイの幅を広げていると思います。
それに加え、難易度においても自由度が高いと思われます。それほど、各難易度(クリア前は3段階、クリア後4段階)に差が見られます。主な差は敵の視界、視野(易しいは斬刻ゲージの回復スピードも速い)ですが、これだけでも全く印象が変わります。
また、自由度が高いゲームは説明不足なものが多い印象ですが、基本操作に関わるチュートリアルはゲーム内の「修行」という形で補完されるので、その点は親切だと思います。
≪1プレイ時間の適度な短さ≫
いくつかの任務の中から一つを選択し、こなしていく形で進行していきますが、1プレイ5分?15分ほどです。非常に短時間でサクサク進行するので、止め時が難しいです。