ラグナロクオデッセイレビュー(評価)

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ラグナロクオデッセイレビュー

発売元	ガンホー・オンライン・エンターテイメント（オフィシャルサイト）
発売日	2012/02/02
価格	5,985円（税込）
レーティング	【Ｃ】15才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク	Amazon ／ラグナロクオデッセイエースレビュー
タギングトップ3 (?)
タイトル概要	■ ジャンル：超高速巨人ハンティングマルチプレイアクション ■ プレイ人数：1人（Wi-Fi アドホックモード：2?4人）

スコアボード

中央値: 64
難易度: 3.04
レビュー数: 23

スコアチャート

0-9

10-19

4.3%

20-29

4.3%

30-39

26.1%

40-49

8.7%

50-59

26.1%

60-69

26.1%

70-79

4.3%

80-89

90-100

【60点以上】
56.5%
【標準偏差】
15.7

ユーザーレビュー

ソート（デフォルト：ALL）

　499人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	3pt	4pt	4pt	3pt	3pt	3pt

総合点
69pt

GOOD!

狩りゲーの中でも珍しい、空中戦を可能にした爽快感溢れるアクション。どちらかというと慎重さを要求される同系統のゲームのなかでも珍しい。
多段ジャンプや空中ダッシュを多用して敵を翻弄していく野は非常に気持ちよい。
必殺技的な位置づけのダーインスレイブを発動するとキャンセルできるアクションが増えることも合って、ハイスピードな戦いを楽しめる。

基本的にはアクションであり、レベルの概念はない。敵の動きを覚えて対処していくことになる。
が、アクションが苦手なプレイヤーであっても敵からドロップする「カード」を装備することでキャラの強化が可能であり、また、特性の違う職業が5つ用意されており、ステージに合わせて転職することである程度詰みの状況を回避することが出来る。
カードだけではなく武器も敵からドロップし、ドロップ武器にはスキルがランダムで付与されているので、ハクスラ系の楽しみもある。
カードの選び方によっては劇的に難度が変化するものもあり、シナジーを探るのもまた楽しい。

開発側にやる気があり、アップデートや追加要素等が多め。
装飾アイテムやＢＧＭの追加が毎週のように行われているのは素直にうれしい。
特にＢＧＭは本家ラグナロクオンラインの楽曲を100種類以上ＤＬＣとして無料配布されており、非常に種類が豊富。
大型アップデートの際にはステージや新エネミーの追加も行われており、今後にも期待が持てる。。

BAD/REQUEST

狩りゲーとして見た場合の、圧倒的ナボリュームの少なさ。
一応ストーリー用のミッションとマルチプレイ用のミッションでは敵の体力や攻撃力は変化しているが、それだけ。
基本的に難度がひとつしかないため、「強敵に挑んでいく」感覚は初回プレイでしか味わえないといっていい。
当然、キャラが満足に育っていない、ストーリー進行時にもクリアできる難度であるため、クリア後にカード集め等を初めキャラが強化された状態でミッションに挑んだら・・・
マルチプレイではほとんどのボスが1分程度で撃破されるような状況に陥ってしまっている。

キャラクター装飾のバリエーションの少なさ。
服装+アクセサリーの形でアバターを飾れるが、装備部位が2つしかないのでは組み合わせが物足りない。
本家リスペクトの部分もあるだろうが、ここは頑張って欲しかった。

ストーリーの適当さ。
人類の天敵である巨人との死闘を描いた迫力のストーリー！のはずが、なんだかとてもこじんまりとしている。ほとんど主人公一人で巨人を殲滅していくかたいになるので仕方ないのかもしれないが。
主人公が所属している傭兵団の仲間との共闘感はまったくない。形だけでも一緒に出撃してくれたりしてもよかったのでは？と思う。

職バランスがいまいちよろしくない。
ある程度カードを集め、キャラをビルド出来るようになれば最終的にはどの職も使えるようにはなるのだが・・・
クリア前の状態では、一部の職が非常に不遇。
速度重視職と攻撃重視職で、攻撃力が大差ないのに手数が3倍くらい違ったりする。
弓を使用するハンターという職では、矢がステップ一回分の距離で消えたり、そもそも遠距離では威力に下方修正がかかるため「遠距離職なのに接近戦を強いられる」という謎の仕様があったり。

武器精錬に時間がかかりすぎる。
武器にスキルが付いているのだが、これは精錬により低確率でランクアップすることがある。
これにこだわり始めると「1000分の1程度の確率でしか成功しない精錬をセーブ＆ロードで延々クリ返す」作業が始まる。
時間だけ無駄に消費していく、やり込み派のプレイヤーにとっては非常に大きなマイナス要素。
これならスキルアップの要素がないほうがハクスラ的に武器掘りに使う時間が増えて良かったのではないか。

COMMENT

モンスターハンターヤゴッドイーターなどに代表される狩りゲー系の作品。

難度は普通、というか狩りゲーとしては低め。ライトゲーマーでも少し頑張ればクリアできる程度。
マリオなど、クリアできるのが当たり前の万人向けのアクションよりは難しい、といったところ。

ここまで爽快にアクションを楽しめる作品もそうそうないと思う。
自由にキャラを動かせる楽しさ、強敵に挑んでいく楽しさを存分に味わえる。
敵の種類はやや少なめに感じるものの、ＰＳＶ発売から間もない作品であること、新規タイトルであることを考えれば十分だろう。

クリア後はカード集めや武器の精錬に時間を使うことになるが、この段階に入ると敵を瞬殺してレアカードやレア武器のドロップを期待する作業になる。
最善のスキルを構築し、キャラのビルド完了！となっても次なる目標がないのは若干寂しいものがある。
難度は段階的にいくつか欲しかった。

ＢＡＤ項目に入れるほどのことではないのでこちらに書くが、
・ボスモンスターのなかには雑魚を召還する者もいるが、難度調整のことしか考えていない。オークが蠍を呼ぶのは意味不明。
・空中ダッシュ可能な理由などが説明されていない。
このあたりは、世界観を気にする人には引っかかるかも。
逆に、ギルド戦に触れたりＮＰＣが精錬失敗をクホるといったりなど、本家に関する小ネタも仕込まれているので、細かいことを気にしないなら問題なく楽しめる。

割と粗は多いものの、新ハード黎明期のタイトルとしては十分に楽しめる。
オンラインにもまだまだ人は居るため、今からの購入でも遅すぎるということはないだろう。
気になったら手に取ってもらいたい作品。

プレイ時間：100時間以上(クリア済)
----さん [2012/05/26 掲載]

このレビューはオススメ？　

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　501人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
3pt	3pt	3pt	4pt	4pt	3pt	1pt

総合点
71pt

GOOD!

○狩りゲーでwifi協力プレイがある
○毎週木曜配信の無料DLC(服とBGM)
○無料の大型アップデート
○敵を吹き飛ばしたり連続攻撃による爽快感
○初心者でもオンラインで上級者に助けて貰えること
○ロードが早い

BAD/REQUEST

×強力なカードさえあればらラスボスですら一分も経たずに倒せること
後半になればテクニックなんて必要ないです。
ボタン連打で敵が死にます。

×カードのドロップ率の悪さ
これは本当に酷い。
同じボスキャラを100体くらい倒さないと目当てのカードが手に入りません。

×雑魚敵にスーパーアーマーが付いているのでハメ殺しされる。

COMMENT

発売日に購入しソロで40時間(クリアまでに20時間)
オンライン対応してから60時間
合計100時間くらいやりました。
本当に面白いゲームなのでVitaを持っているなら是非プレイして欲しいです。
難易度が高いと言っている方もいますが全然高くありません。
モンスターハンターで村クエをクリア出来れば余裕だと思います。
これから大型アップデートによる追加ステージや追加ボス、
DLCによる追加クエストや追加武器など盛りだくさんなのでまだまだ遊べそうです。

プレイ時間：100時間以上(クリア済)
おしゃさん [2012/04/05 掲載]

このレビューはオススメ？　

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　519人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
3pt	3pt	5pt	4pt	4pt	3pt	4pt

総合点
74pt

GOOD!

アクション性が高く爽快感のある狩りゲーです。コンボや立ち回り次第でスタイリッシュに戦えるのが特徴。
雑魚敵が強く油断しているとあっと言う間にやられてしまうので過度なゴリ押しは禁物。無敵時間のあるダッシュを駆使して華麗に敵の攻撃を回避、背後に回って滅多斬り。
といった具合に立ち回りを重視された作りになっています。ボス戦でも基本は同じですがかなり巨大な敵を相手にする為より一層立ち回りに気を配る必要があります。

敵を攻撃する度にゲージがどんどん溜まっていき、MAXまでゲージが溜まると発動できるダーインスレイブという技があります。
この技にはプレイヤーにSA（スーパーアーマー）の効果と、攻撃力を大幅に上昇させる効果を付与する代償として、時間経過と共にHPが急激に減っていくというまさに諸刃の剣と呼べる捨て身の技。
しかしダーインスレイブ中に敵を攻撃することでHPが僅かに回復します。1度や2度の攻撃では回復が微量でしかない為、HPの減少量より回復量を上回らせるには集中的に敵を連続攻撃をし続ける必要があります。
つまりダーインスレイブはいつでも気軽に発動できる訳ではなく、継続して敵を攻撃し続けられる状況下で使用しなければ自殺行為に直結するということになります。
この技を上手く利用すればHP全回復も可能に、失敗すれば戦闘不能を齎す引き金となってしまうという絶妙な駆け引きが戦闘をより一層盛り上げてくれる要因となっています。

音楽がとても良い。どの曲もとても素晴らしく聴いていてテンションが上がります。
更にゲーム内の曲を自由に設定ができるのが嬉しいです。プレイヤーの拠点となる砦と、クエスト中に流れるBGMを好きな曲に変更することができます。
ゲーム中に入手できる曲の他、ダウンロードコンテンツでも曲がどんどん無料で追加されているので非常に好印象です。

操作性、UIが優秀。VITAの操作性の良さを十分に引き出せていると思います。
左スティックで移動、右スティックでカメラ操作という基本形のインターフェースに加え、画面タッチ一つで回復アイテムを使用できたり、ダーインスレイブを発動ができる等非常に快適な操作感を生み出しています。

BAD/REQUEST

戦闘自体はかなり面白いのですが、マップが駄目です。極端に狭い、登り降りするような場所もないただの平地で全く面白味がありません。
せっかくアクション性豊かなゲームに仕上がっているのにそれを活かせる舞台（ステージ）が存在しないことには楽しさも半減してしまいます。

ロックオンが非常に使いにくい。狙った場所をロックオンすることができず、かなーり遠くの方にいる敵をロックオンしたかと思えば目の前の敵に掏り変わったり、ほぼランダムと言っていい程ロックする対象が曖昧です。
またロックオンとロック解除が同じボタンに設定されていることと、カメラ移動をするとロックオンの対象が変わってしまうという非常に使い勝手の悪さを感じる作りです。
とは言え、ロックオンがそんなに重要なゲームではないのでそれが唯一の救いでしょうか。

COMMENT

体験版をプレイしてとても楽しかったので迷わずDL版を購入しました。未だクリアしておらず後半に差し掛かった所ですが、収集要素が豊富でまだまだ長く遊べそうです。
現段階（2012年2月現在）ではローカル通信による協力プレイしか対応していませんが、3月中にソフトのアップデートによるオンラインプレイとnearに対応する予定と公式でアナウンスがあったので楽しみに待っている所です。
一人でプレイすると結構、難易度が高いので、興味はあるけどアクションに自信がないという方は正式にオンラインプレイに対応するまで待ってみるのもいいかもしれません。

プレイ時間：30時間以上60時間未満(未クリア)
巨人の腰さん [2012/02/22 掲載]

このレビューはオススメ？　

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　526人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	4pt	4pt	4pt	4pt	3pt	4pt

総合点
76pt

GOOD!

○ 狩りゲーとしてはごくありふれた手堅い内容です。シンプルなぶんとっつきやすく、職業や見た目の変更もいつでも自由にできます。アバターアイテムの数もそれなりに多く用意されています。元祖ROを遊んだことのある人ならニヤリとしてしまうような演出やアイテムがもりだくさんです。

○ スピーディーで爽快感のあるバトルが良いですね。操作性にクセがありますが、慣れてくると派手な空中戦もこなせるようになるので独特の楽しさがあります。ロード時間もかなり短いです。

○ 3/26日のパッチでオンラインに対応しました。プレイ料金もかからず、とても気軽に遊べるのでぜひ遊んでみてほしいです。狩りゲー独特の協力プレイの楽しさを味わえるかと。クエスト進行はマルチプレイでもできるので、ソロで行き詰まった時にヘルプを頼むという手も。

○ チャットの他にエモーションやリアクションも用意されているのでコンシューマーの狩りゲーとしてはコミュニケーションが取りやすいですね。元祖ROでおなじみのエモーションが揃っています。

○ 好きな曲をクエスト中のBGMとして流す事ができます。ダウンロードコンテンツで元祖ROの曲が大量に用意されているのも良いですね（全て無料配信です）。

BAD/REQUEST

狩りゲーとして若干詰めが甘い部分があります。

× 起き上がりに壁ハメを食らって死亡が確定することがある。復活時の無敵時間に立てなおせないと連続して死亡が確定してしまう。

× 壁際で視点がおかしくなって何をしているのか全くわからなくなる事がままあります。急にFPS視点になってしまうので戸惑う事も。

× なぜか飛び道具の射程が妙に短いです（弓はスキルで少し改善可能ですが）。このため、ハンターとマジシャンは立ち回りに慣れるまでかなり難しいです。

× オンラインプレイ中に回線速度が極端に遅い人が一人でも混じっていると全員のプレイに深刻な支障が出ます。ラグが酷い時はカクカクになってゲームになりません。

COMMENT

オンライン対応パッチが配信されてから買いました。
体験版はプレイ済みだったんですが、製品版もなかなか良い出来です。
ただし、他の方が指摘されているように、難易度がすこぶる高いのでソロプレイでのクリアは相当厳しいと思います。
もっとも、オンラインで助っ人を頼めば楽にクリアできますけどね。
詰めが甘い部分が少々見受けられますが、狩りゲーとしては十分合格点でしょう。
欲を言えばアイテムやカードやモンスターの図鑑が欲しかったところ。
他の細かい部分の改善は次回作に期待かな。

狩りゲー好きでWifi環境があるのであればぜひ遊んでみましょう。
体験版も用意されているので、どんなゲームなのかわかりやすいと思います。

プレイ時間：30時間以上60時間未満(クリア済)
cassinoさん [2012/04/02 掲載]

このレビューはオススメ？　

[問題報告]

　523人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
5pt	2pt	3pt	4pt	4pt	4pt	4pt

総合点
77pt

GOOD!

■アクションゲームとして完成度が高い
　一見コンボゲーのように思われるかもしれませんが、敵の攻撃をきちんと回避（クレリックの場合はジャストガードによるカウンターも有効）して少しずつスタン値やダメージを蓄積していく正当アクションです。敵は雑魚でも強めのスーパーアーマー持ちが結構多いので、ごり押しで進むのはかなり大変だと思います。ゲームを進めるにつれて敵の攻撃を覚えて自分がうまくなった感覚を存分に味わえます。また、敵の数が多いため、反射神経や操作精度より
も立ち回り重視なのも、好みです。
■ダーインスレイヴのシステムがとても面白い
　通常時の戦闘システムは、上に書いたように悪く言うとちまちました戦闘ですが、ダーインスレイヴを使うとゲーム性が180度変わります。ダーインスレイヴ時は、自キャラは全くひるまなくなり攻撃ヒットでＨＰが回復するようになりますが、敵を攻撃できないとＨＰが減り続けてしまいます。そのため、”敵を分断させて、攻撃を避けて、各個撃破”なんて事をやると逆に不利になり、”敵を集めて、敵の一部の多段技以外は無視してひたすら殴りまくって、大量殲滅”となります。このカタルシスが最高です。どのタイミングで使うかという戦略性があるのもグッドです。
■クラスのバランスが良い
　クラスによってクエストの相性がはっきり出る作りになっていて、普通にプレイしていてもほとんどのクラスを利用することになります。転職は自由で装備も武器以外は共通、武器も自クラス以外の物もランダム入手なので、簡単にスイッチできます。ソードウォーリアは平均的な性能なので、アクションが得意ならこれだけでもクリアできると思いますが、色々使ったほうが強いし面白いでしょう。
■快適な操作
　ツインスティックでのカメラと移動の同時操作、タッチパネルでのポーション使用が快適です。
■カード集めによる高いリプレイ性

BAD/REQUEST

■ステージ構成がやや単調
　せっかくジャンプと空中ダッシュという自由に動ける要素があるのに、平地と坂しかありません。ステージの種類はそこそこありますが、うまく活かせているかというと疑問です。
■超巨大ボスがあまり面白くない
　通常のボス戦は雑魚を大量に引き連れているので面白いです。しかし、フルングニルを初めとする超巨大ボスは、初見殺しを覚えてひたすら攻撃ボタン連打となり、かなり単調です。敵は少ないし、即死クラスの攻撃多すぎで避けないと死ぬしで、せっかくのダーインスレイヴも全然カタルシスが無いです。公式サイトには”敵の身体を駆け上がれ！”なんて書いてありますが、巨人の身体に足場なんて無く、無限ジャンプで高さを揃える要素しかないです。
■演出面が貧弱
　敵の滑り移動、特に回転滑りがかなり多いです。モーション無しで回転して追尾してくる敵が結構います。特に大型ボスだとかなり不自然に感じられます。あと、スカートの中は暗黒空間です。
■ロックオンが使いにくい
　カメラ移動自体は、壁際でもしっかり操作できて使いやすいです。ただ、ロックオンは正面優先だったり近い敵優先だったりして、優先順位が謎でストレスが溜まります。また、カメラリセットとロックオンが同じボタンに割り振られており、リセットがワンテンポ遅れます。右スティックがロックオン切り替えに使われてしまうのも嫌いです。