英雄伝説 碧の軌跡 Evolution レビュー
スコアボード
- 中央値
- 74
- 難易度
- 2.22
- レビュー数
- 9
ユーザーレビュー
644人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 5pt | 5pt | 5pt | 4pt | 2pt |
90pt
GOOD!
【前置き】
本作は2011年発売のPSP版のリメイクで、12年発売の零の軌跡evolutionの続編。どうしても続き物のリメイクという評価になってしまいますので、ご了承ください。
・最大の売りたるメインストーリー、そのフルボイス化
イベントシーンで声優たちによる熱演が聞けるのは嬉しい限りです。PSPの時はボイスが入ったり入らなかったりでしたが、今回のフルボイスのお陰でよりイベントに没入できるようになりました。そして、この作品はストーリーが最大の売りです。前作で明らかにされなかった数々の謎に決着が付き、その過程で主人公たちが多くの試練に立ち向かい、乗り越えようと行動します。個人的にはこのストーリーこそがこのゲームをオススメする最大のポイントです
・楽曲のアレンジ
零Evoの時は誰がアレンジしたのかわからないですが、微妙なアレンジが多くてガッカリしたのですが、今作はFalcom JDK bandによるフルアレンジなので、雰囲気をそのまま、あるいはより合わせつつ音が豪勢になりました。サントラ単品でも他の人に薦められます。ただまぁ、PSPの時と比べて、どれもこれも完璧に向上した、とはいかず、個人個人の嗜好差が出やすい部分でもあるのは否定できません。興味を持ったらアレンジの前後とで聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
・ユーザビリティの向上
PSPの時から実装されていますが、戦闘中のアーツ・Sクラフト・チームラッシュのスキップ、イベントの早送りが実装されています。また、零evo同様タッチパネルにも対応し、マップ表示を開きやすいのも使いやすさ向上につながっています。
・やりこみ要素
釣りや料理、車のカスタマイズなど、本筋に関係ないものではありますが、コレクションしていく楽しみがあります。ヒントなどがなく、収集をミスりやすい物もありますが、多くの物はマラソンしていれば発見できるので、街の人達の会話を聞きながら、アイテム収集できて面白いです。また、町の人との会話もかなり作りこんであり、章ごとに会話内容が違うのはもちろん、それぞれに背景となるストーリーがあるので、街を隅から隅まで探索するのも楽しみです。
BAD/REQUEST
・追加要素の蛇足感
他のレビュアの方もおっしゃっていますが、追加の支援要請・一枚絵は完全に蛇足。正直、雰囲気や物語の流れをぶち壊しにしてしまっています。また、ED後の1枚絵は余韻をぶち壊しにするものだったので残念でした。
・CVの音量設定
ボイスの音量、個別で設定できません。おそらく効果音に含まれてしまっているのですが、キャラによっては声が小さいので、効果音やBGMに負けます。上記の蛇足追加要素をつけるより、環境設定の見直しをすべきでした。
・BGM選曲が微妙なものあり
ジオフロントの楽曲が新しくなっていません。また、Get Over the Barrierの使い方はPSPよりも悪くなっています。SAVのsilent devotionをそのままで構わないので使って欲しかったです。パテルマテルやメルカバ伍号機の戦闘シーンには、あんな明るい雰囲気は合いません。それに、「壁を乗り越える」の通り、アリオスとの戦闘の時だけに使われるという演出が素晴らしかったので、今回のEVOLUTION版の連用にはがっかりしました。
COMMENT
軌跡シリーズは空から閃2まで全てプレイ済み。トロフィーがあるものはトロコン済。
零・碧ともにPSP,PSV版両方コンプ。
全体としては大いに満足です。
ただし、クオリティそのものはPSP→PSVという環境変化に沿ったクオリティ上昇が大半。
グラフィック・音楽のクオリティアップを、新規要素のゴリ押しが帳消しにしている、という感想です。
ただし、この視点は昔から軌跡シリーズをプレイしてきた人の視点です。零evoから入る人にとっては、全く問題なく没頭できる作品だとは思いますので、オススメであることに変わりはありません。
空の軌跡Evolutionが2015年に発売予定ですが、制作側の無駄なアレンジを変に挟み込み過ぎないことを期待したいです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 3pt | 4pt | 3pt | 5pt | 2pt |
78pt
GOOD!
そもそもよく出来たRPGなので、高解像度化してグラフィックが綺麗になり、フルボイス化しただけで十分
但しこのEvolution版には蛇足と呼べる要素も・・・それはBADの項目にて
軌跡シリーズの良さはなんといってもシナリオ
碧の軌跡は零の軌跡の直接的な続編でありいわば零の軌跡2なので、前作プレイは必須といえます
前作で一応まとまった終わり方はしたものの、残ったままになった謎や伏線を回収してこの二作の物語は今作で完結します
とにかくよく出来た凝ったシナリオで、社会風刺や陰謀などが渦巻く一方主人公は爽やかな熱血漢で、物語にグイグイ引きこまれます
いつやめればわからなくなるくらい、このシナリオの素晴らしさは軌跡の特徴といえるでしょう
そして素晴らしいのはグラフィック
元がPSPですが、当時としても2Dキャラに3Dで作られた背景、そしてそれらの作り込みは素晴らしい物が有りましたが
VITAの性能を活かした高解像度化により、それらはさらにはっきりを見えるようになりました
おまけに雨が降ったら画面(カメラ)が濡れたり、光源の位置によって影が丸影ではなくきちんと計算された影が表示されたり、夜の明かりなどはエフェクトが追加されていたり、見た目的にとても豪華になっています
あくまで昔ながらの2D俯瞰型視点のRPGというジャンルにおいてですが、このグラフィックは完成形と言えるのではないでしょうか?
今後各社2D作品を出すならこのグラフィックを手本にしてほしいと思えるくらいです
それくらい、キャラクターの表現や背景の作り込みが素晴らしいです
BGMはもちろん評判の良いファルコムだけあって今回も素晴らしいのですが・・・
満点でない理由はBADの方に
システム面ではこれもPSP版からですが、今作は専用車の登場によりガレージから簡単に各地に移動できるようになり、バスしかなかった前作と違って移動がとても快適です
後半になればさらに便利な乗り物も登場します
おまけに車の装備を充実させればHP/EP/CPを完全回復してくれるので、Sクラフトやコンビクラフトをかなり惜しげも無く使えるようになりました
そしてEvolution版から搭載された、ボイス付きイベント時のセリフオート送り機能
これはかなり便利だと思いました
メインイベントがほぼフルボイスになったことで、イベントがさらに素晴らしくなったと思います
ランディの胸ぐらをつかむロイドの叫び、断章でのノエルの叫び、終章でのキーアの叫び・・・
どれも本当に素晴らしいです
亡くなった滝下毅さんに代わってヴァルドの声優を務めた龍谷修武さんの声は個人的には前作より良かったんじゃないかと思います
前作で素人が演じて酷かった一部のモブの声優が交代してまともになったのも良かったです
元の良さ、そして+αの部分においては碧EVOは完全無欠の作品と言えるでしょう
しかしこのEvolution版には残念な部分も少なからず・・・
BAD/REQUEST
まずEvolution版の売りとして角川ゲームズが宣伝してる追加支援要請(追加サブクエスト)、そしてイベント時に挿入される一枚絵CG
はっきりいって、蛇足です
追加要請は本編や元々あった支援要請の改変でしかなかったり、雑なもの、強引な展開のものが多く
オリジナルの支援要請とは出来が雲泥の差です
なぜか特務支援課の面々がパン屋の宣伝のために街頭で歌うことになったり、なぜか魔人化した敵が突拍子もなく突然現れて、突拍子もなく突然去って行ったり
一枚絵に至っては当然メインキャラデザイナーのエナミカツミ氏の絵でもなければファルコム社内の絵師のものでもなく、角川が勝手に作ったいわば同人絵のようなものです
そんなものがイベントに要所要所で挿入されるので、かなり萎えます
そしてオープニングもPSP版のファルコム製CGムービーから角川製のアニメムービーに変えられてます
自分たちの作品として作りたかったのか知りませんが、ファンとしてはオリジナルの素晴らしいOPを消して勝手に作った自作のアニメを入れられたことに対して怒りすら感じます
せめてオリジナルのOPもEXTRA等に一緒に収録してくれていたら救いがありましたが
スタッフロールに至っては、その自作同人絵のCGを順番に流していくというここまでのシナリオの雰囲気を台無しにするもの
あの激動のエンディングが終った後、いきなりシャーリーがエリィの乳揉みをするCGが表示されるんですよw
あと零EVOから入ってる恐ろしく出来の悪いくだらない角川製追加ミニゲーム
いらないですが、まぁあっても別に邪魔になるわけでもないのでどうでもいいですが
あんなものを作る手間と時間をもっと別のことに費やして欲しかったところです
しかし一番問題なのはBGMです
零EVO、碧EVO共にBGMが全てアレンジされており、そのアレンジは曲によって評価がまちまちでした
碧EVOにも当然賛否両論な部分はありますが、それより問題なのは
曲自体をオリジナルの碧の軌跡から変えられてしまってることです
例えばジオフロントの音楽、零と碧では曲が違うのですが、なぜか碧EVOでは零と同じ曲になっています
これもせめてオリジナル曲との切り替えができればよかったんですけどね
しょうもないミニゲームやら誰も望んでない同人絵、同人アニメを入れるくらいならそういう機能を実装することに予算と時間を使ってほしかったです
ついでに言うとGoodに書いた部分についても少々不満がありまして
まずセリフのオート送り、ちょっと遅いです
もう少し早くないと結局自分で○ボタン押して送ってしまいます
そして声優について、まずロイドの演技がねちっこいというか臭いというか・・・朗読劇のようでした
グレンラガン等では普通の演技をしてた声優さんなので、もっとディレクターなりが演技に注文をつけるべきだったと思います
あとランディの声、小さすぎて聞き取れません
完全にボリューム調整ミスってますね
他の作品がそうであるように、ボイスのあるシーンではBGMの音量を自動的に下げる等の配慮が欲しかったです
テストプレイすれば分かりそうなものですが
COMMENT
いろいろ書きましたが、そもそも名作なのでそれが高画質・フルボイスで遊べるというのはそれだけで素晴らしいことだと思います
私のような軌跡ファン目線でなければ楽しめると思います
個人的な感想として、角川が自分たちの作品として個性を出そうとしたのかなんだかわかりませんが、余計なことをいろいろしてくれてるおかげでかなり減点させてもらってます
それさえなければ、総合点90点以上は堅い素晴らしい作品でした
ペルソナ4ゴールデンのような究極の完全版というのは難しいんでしょうかね
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
74pt
GOOD!
軌跡シリーズの恒例で依頼をこなす事になるのだが、それらをまともにやると
クリアに100時間はかかった。
しかも、大半の依頼は寄り道と呼べるものではなく、ストーリーに十分関わってくるので、やったほうが楽しめると思います。
零でプレイしたイベントが、ああいうふうに繋がっていくんだなあと、素直に感心するエピソードもありました。
逆に言えば、零(零EVO)をプレイする事が推奨されます。零EVOに関しては、パッチでは改善できない問題点がありますが(モブキャラのキャストが一部素人とか)、零をプレイした後だと集団攻撃などがスキップできたりするので、かなり快適でした。
あとは、車を使ってショートカットできるのも、かなり便利でした。
BAD/REQUEST
RPGにはお約束でもある、空が飛べる乗り物で自由に移動する事になるのだが、
ある着地点から別の場所に行きたいときに、
乗り物に乗り込む→乗り物が降りてくるアニメーション→艦長?に話しかける→
乗り物に移動する→地図で場所選択→乗り物のアニメーション→到着
の過程が面倒くさすぎます。あれでは、車より不便です。そんな所を、リアルにされても困ります。
乗り物に乗り込む→地図で場所選択→到着
これで済めば、もっと楽になったはずです。なので、終盤でのイベント回収が非常に面倒くさかった。乗り物のアニメーションにスキップ機能をつければ良いという問題ではありません。
エンディングは素直に感動しましたが、特務支援課の後日談的なエピソードは最後の最後にくらいつけて欲しかった。もしかして、別媒体・もしくは二周目以降で描かれているんでしょうか?絆イベントをクリアして、あれだと何か消化不良な印象です。
感動のエピローグの後に、EDで最初の過去の一枚絵があれだと、雰囲気ぶち壊しです。
順番的に問題があると思います。もっと、最初にふさわしい一枚絵はなかったのかと。
COMMENT
プレイ環境:メインはvitaTV、携帯するときはvita1000を使用。
空FC→SC→3rd→零EVO→閃→碧evoの順番でプレイ。(3rd以外はクリア済み)
クリアは一周のみです。軌跡シリーズは、個人的には二週目をやる気はあまりありません。
閃2にも、零・碧のキャラが登場するようなので、気になります。
ただ、碧に限った話ではないですが、気になる伏線を回収しないで、次回作でやりますよお的な
商法は、なんとも微妙です。(しかも、結社とか空から出てるのに、未だに多くの謎を残してるし……)
とりあえず、零EVOをクリアしてしまったならプレイする事をおすすめします。
零EVOクリア後、オリジナルの碧を購入しないで、待った甲斐があったと思いました。
フルボイスの力は大きいですね。(ただしメインイベントのみ)
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
74pt
GOOD!
空の軌跡シリーズ、零の軌跡プレー済みです。
正統派のRPG
ストーリーも王道で間違いない、って感じです。前作からの伏線が解決していくので終盤はストーリーに引き込まれる部分多々あり。
戦闘システムも特に真新しさはありませんが、前作同様面白いです。
BAD/REQUEST
終盤のラストダンジョンがだらだらし過ぎてるような気が(笑)何個も何個も出てくるダンジョンに正直ウンザリしました。
Badな部分はそれだけですね。
COMMENT
今回も前作までと同じように楽しめました。このシリーズは外れがないような・・・
ただ、全体的に特筆出来る特徴がないのであくまで良作止まりになってしまってるのが残念ですが、次回作に期待です。
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GOOD!
軌跡シリーズは、空fc→sc→the3rd→零/零evo→碧→閃→閃II(途中)プレイしました
この作品は碧の軌跡のリメイク版ということなんですが、零evoよりも良い進化をしています。
・システム
零evoのときにteamrashでスキップが無かったのに対し、碧evoではスキップができていたりして、前作よりも快適になったと思います。
・BGM
碧の軌跡は熱い展開が多く、それにあわせてBGMも、より展開を熱くしてくれるので、とても物語に浸ることができます。碧evoではサウンドを全てアレンジしているのでプレイしていて飽きませんでした。
・声優
一応フルボイス?ということなんですが、前作よりも、演技がキャラクターらしくなっているのでとても好感が持てました。
BAD/REQUEST
・挿し絵
これは個人的な意見なのですが、たまに出てくる挿し絵がどうにもレベルを低くさせてるように思えます。
・ランディの声
作中でランディの声の音量がとても小さい。聞こえないレベルです。これは完全に音響ミス
COMMENT
碧の軌跡evolutionをやる前に前作(零の軌跡/零の軌跡evolution)のプレイを推奨します。
個人的な願望ですが、閃の軌跡/閃の軌跡IIとのつながりがもっとあってもよかった気がしました。