イースVIII(イース8) -Lacrimosa of DANA- レビュー
スコアボード
- 中央値
- 86
- 難易度
- 2.22
- レビュー数
- 18
ユーザーレビュー
485人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
73pt
GOOD!
・気持ちの良い戦闘
スキルは各個人ありながら共通してる点もあるので、属性が合わなくてもエアリアルコンボが狙える。SPも貯まりやすいし、スキルが使いやすい。
・BGMが良い
フィールド、迎撃戦、イベントとどれも雰囲気に合っていた。
綺麗な曲・熱い曲・軽快な曲などいろいろ味わえます。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
78pt
GOOD!
最初に言っておくと、自分はイースは子供の頃1を友達の家で少しやった程度の、シリーズ初心者。
評判かかなり高いので購入。
・島で漂流生活をするという設定
まず主人公たちがある事件が原因で島で漂流生活を余儀なくされるという設定がいい。謎に満ちた島を、生き残るために捜索する楽しさと緊張感のバランスがうまくとれてる。村は漂流した主人公たちで作り、他の漂流者がいたら、村に呼ぶ。そうやって少しずつ村が発展していく。当然お金の概念もなく、アイテムや装備品を手に入れるのも全て物々交換。これらはこのシリーズからしたら異端なのかもしれないが、少なくとも自分には今までありそうでなかった面白い要素だと感じた。
・広いフィールド
そしてこの島はとても広い。完全シームレスというわけではなく、ある範囲ごと区切られてるが、それでも携帯機でここまで広いフィールドを実現できるのかと感動した。そして、広いだけでなく美しい。遠くの景色があまりにも美しいので、その場で意味もなく眺めていたなんてザラ。自分たちが行ったところからどんどんマップが埋められていき、探索率も上がっていく。この感覚は、他に挙げてる人がいるが、ゼノブレイドを思い出した。
・アクション
キャラはキビキビ動くので戦闘も楽しい。敵の攻撃を受けるタイミングでボタンを押すと、一定時間無敵になったりするのだが、狙って出すのは難しくとも、適当に押してるだけでも出たりするので、ボタンをガチャガチャやってるだけで「俺強い、うまい」感を味わえる。また、最初は下手でも進めるうちにプレイヤー自身が上達していくのを実感できると思う。
・音楽
イースらしいというのか、テンション高めの曲が多い。フィールドやボス戦でギターバリバリのカッコイイ曲が流れると熱くなる。しかし、手放しでは喜べないことも(後述)。
・キャラ
このゲーム、プレイヤーが操作するキャラも漂流者も、とにかくみんな「いい奴」。最初はとっつきにくいなと思うキャラも、話を進めると「なんだ、いい奴じゃん」となる。島での漂流生活となると、人間関係がギスギスして事件に発展しそうだが、このゲームについてはそんなことは全くない。意味残り、島の脱出のために、みんなで協力し合うシーンが描かれ続ける。こう書くと「違和感」「物足りない」と感じるかもしれないが、全くそんなことない。むしろこの優しさが心地いい。みんな本当に大人。このゲームはこれでいい。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 4pt | 5pt | 5pt | 4pt | 2pt |
87pt
GOOD!
●アクション
爽快感溢れるハイスピードアクションが操作していて気持ちよく楽しい。攻撃したときのヒットストップと言ったら良いんでしょうか、とにかく手応えも絶妙な感覚。アクションが苦手な人にも簡単に高機動の戦闘がこなせて、得意な人にはフラッシュムーブなどを駆使したテクニカルな戦い方の出来るなど。とにかく流石ファルコム、流石イースといわんばかりの出来の良さ
●やりこみ
サブクエ、マップ埋め、釣り、料理など各種おまけ要素があるのですが、ゲームクリアまでに無理なく大半が達成出来る。膨大な物量による「やりこませ」になっておらず、少し頑張ればコンプリート出来そうなくらいの分量でこれならやってみようかなという意欲を沸かせてくれる。
特にマップ埋めに関しては前作から進歩を遂げ、全体での達成度ではなくいくつかの小マップに分けて、マップ埋めの進行状況や宝箱の収集率に関して教えてくれるのが大変にありがたい。このようなユーザーの気持ちを考えた仕様が各所に見られるのが好印象
●ストーリー
目的こそ違えど、未開の島を探索していく、というコンセプトで進むので冒険しているワクワク感が感じられる。またもう一人の主人公と宣伝されていたダーナにまつわるストーリーが意表つく展開で、ついつい熱中してしまう
●漂流村
漂流者を発見するごとに村に施設が増えていくというシステムなのですが、その為RPG特有の「最初にどこに何があるか覚える作業」が無理なくでき、同時に各キャラの掘り下げもスンナリと頭に入ってくる。
●遭遇戦
プレイ前は面倒なだけでは?というイメージがありましたが、サポートキャラがガンガンスキルを発動させてガシガシ敵を倒していくのが癖になる楽しさ。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt | 3pt |
71pt
GOOD!
素晴らしいゲームでした。とりあえずGOODなところを箇条書きで
アクション:さすがはイースといったところです、爽快感があり非常に非常に面白いものです、アクションをここまで綺麗に楽しく作れるメーカーはそうそうないのではとまで思ってしまいます
シナリオ:歴代イースと比べるとかなり壮大で随所にツッコミを入れたくなることもありましたが、全体的に綺麗にまとまっていました
BGM:これについてもさすがのイースです、ギターバイオリンピアノの織りなす美しい旋律、古代祐三氏が作曲した1・2に比べると見劣りするかもしれませんが比肩するレベルではあります。カッコよく熱いものが多いです
グラフィック:これについてはGOODかBADか迷ったのですがこちらに入れました、ファルコムが等身大3Dに切り替えてから閃→閃2→東亰ザナドゥと見てきましたが、ここにきてかなり頑張ったという印象です、もちろんバンナムやスクエニなど大手と比べてば可哀想ですがそれでも人の作りや水の質感はかなり頑張っていた印象です、背景などは今後の課題ですね
キャラクター:男性キャラクターも女キャラクターも個性豊かで一部を除きみんな良い人で見ていて気持ちが良かったですね
難易度:一周目からHARDでプレイしていましたがなかなか歯ごたえがあり楽しかったです、歴代イースは難易度が高めだったのですが今作もそれなりに難しく、料理やアイテムを駆使しないと厳しいボスは多かったですね、しかし古人的にそれくらいでちょうどいいです、東亰ザナドゥは簡単すぎました。アクションが苦手という方はNormalかEASYもありますしね
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 5pt | 5pt | 5pt | 2pt |
94pt
GOOD!
いいところは多すぎるから箇条書きにします。
■ARPGとして完成度が高い。
4つのスキルを登録していつでも出せて楽しい。
敵をロックオン出来るので攻撃を当てやすい。
その他多くの部分で普通によくできてると思います。
■ボリュームがすごい
クリアまで50時間位かかりました。
■UIが素晴らしい。
通常画面で左を押すとマップ、上を押すと釣り、右を押すとアイテム・・
スタートを押してもう一度スタートを押すとセーブ画面等々
ユーザーがよく使う機能をショートカットしてあったりよく出来ています。
ほんとに便利で良かったです。
■ストーリーが良い。
今作はストーリーが良かったです。
といっても、ストーリーは人によって受け止め方が変わるので私にとってはですけど。
■行きたい場所にすぐ行ける
行きたい場所にいつでも飛べるようになっています。
ドラクエのルーラをもっと細かくした感じ。
■迷う事が少ない。
ストーリーの行き先がマップ上に ! って出てるので
迷う事は、ほぼないです。
これは、人によってはマイナスかもしれませんが
私はサクサクプレイしたいのですごく良かったです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 5pt | 5pt | 3pt | 2pt |
87pt
GOOD!
◆広い世界
王道アクションRPGですね。動作も軽快、スピード感もあります。それでも世界を踏破するには凄く時間がかかります。ただ、途中からワープが使えるようになりますのでご心配なく。ダッシュ、二段ジャンプ、水中、ツタのぼりなど押さえる所は押さえられています。ギミックはスイッチが中心でシビアな操作や謎解きはあまりありません。
◆バトル
そこまでアッサリ勝てるわけじゃないけど、事前動作があるので何度かチャレンジしていれば絶対勝てるレベル。
ギリギリ回避で敵がスローモーションになったり、ギリギリガードで一定時間クリティカルになったりと、狙いたくなる要素もあり。タイミングは割りと寛大です。
どんどん上手くなっていくのが楽しい。
◆音楽
いつもどおりのファルコムです。サウンドクリエーターは代わって行っているはず(?)なのに安定して聴いていられます。シナリオ上の浮き沈みとリンクしていて場を盛り上げます。
◆成長する村
無人島なので最初は何も無い場所ですが、人が増えるにつれて村が成長していきます。テーブルが出来たり、かまどができたり、水道のようなものができたり。DASH島みたいなテイストですね。当然冒険に役立つものも出来ていきます。登場人物も作中で言いますが、不便な状態からみんなで力を合わせて徐々に大きくなっていくので愛着がわきますね。
◆グラフィック
正直、大手のモデルに比べると見劣りします。じゃあなぜGoodに挙げるかというと、ARPGなのにあまり高精細にするとモッサリするし、表情も豊かで閃よりは進歩が見られます(ザナドゥは未プレイ)。ファルコムにしては頑張ったんです。褒めてあげてください…
◆キャラクター
ファルコムはキャラクターがイキイキしていますよね。老若男女問わずしゃべり方、考え方がプレイヤーに染み込み、こうだったらこう言うんじゃないかと容易に想像をさせます。シナリオが進むごとに変わる会話も世界観と人柄を演出。ファルコムゲーはこれが楽しみです。リコッタ役の演技力にハマりました。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt | 2pt |
71pt
GOOD!
やはりマップの広大さは大きな売りであると思います。
前作もなかなか広くて踏破していくのが楽しかったですが、
今回はそれ以上ですね。どんどん埋めていく達成感がある。
作り込まれてるので、ホント冒険が楽しいです。
戦闘も小気味よくて、雑魚戦でも楽しく倒していけます。
個性的なメンツが多くて盛り上がる。
グラフィックは前作がザラザラしてて荒かったが今回は綺麗に昇華果たしてる。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 5pt | 4pt | 3pt | 2pt |
81pt
GOOD!
・オリジナリティ
船が難破して無人島に漂流というのはありがちかもしれませんが、
その後無人島で生活圏や街の設備を拡大し、村人などが徐々に増えていく楽しみというのは、
RPGとしては目新しく楽しめました。
・グラフィック
セルセタに比べかなり進化しました。
セルセタでは定点カメラでしたが、今回はグルグル回せる。
今回、無人島の探索を進めていくのですが、遠くにある景色を眺めることができ、
それだけでも冒険している印象がかなり強まりました。
・BGM
OPやダーナのテーマなど、耳に残る曲が多かったように思います。
7は未プレイなのでわかりませんが、セルセタよりも好きでした。
・熱中度
島の探索を進めるごとに秘密が徐々に明らかになり、また謎が増える。
そんな状況でついつい先が気になりやめ時が難しい。
そう思えたのは本当に久々でした。
・満足感
セルセタが30時間弱でのクリアでしたが、今回は40時間超。
非常にボリュームがあったと思います。
・快適さ
回復アイテムについては限りがありますが、
通常の戦闘レベルではほぼ自由にスキルを使えるようなバランスで、ストレスはありませんでした。
・難易度
難易度はプレイ途中で自由に変更できるというのは快適でした。
(難易度関連のトロフィーは入手できないようですが・・・)
自分は一週目ハードでしたが、ボス戦も何度か挑戦すれば敵のパターンが分かり、フラッシュガードやムーブをこなせるようになります。
倒せなかった敵をアクションが上手くなることで倒せるようになるのは快感でした。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 5pt | 4pt | 2pt |
84pt
GOOD!
シリーズ初プレイでしたが、ARPGとしてはかなりの出来でした。
無人島を探索しながらマップを埋めていくのが楽しいです。
アクションも爽快感あり、固有スキル、共通スキルを駆使しながら敵を倒していく爽快感もあり、敵の属性に合わせてキャラチェンジしながら冒険を進めていくのでキャラクターを動かしていて楽しいです。
BGMはどれも良かってです。このシリーズ、BGMは良いみたいですが、久々にサントラを購入したほどです。ファンの方には旧作より劣るとおっしゃる方いますが(笑)それでもどれも耳に残り、冒険したくなるような曲やこの曲を聴くとうるっとくるようなものもあります。
ストーリーは序盤は探索、中盤以降はダブル主人公であるダーナのストーリーや古代遺跡の謎解きを得て島から脱出する話です。後半はやや駆け足になりますが、自分にとっては良かったです。真エンド迎えたとき「あぁこれで終わっちゃうんだ」と感慨深いものがあり、最後の〇〇〇は反則です。すぐに二周目やりました(笑)
探索以外にも釣りや迎撃戦、見つけた漂流者のクエストによるキャラクター掘り下げ部分もあり、ボリュームはかなりのものです。クリアーには50~60時間がかかるかも。レベル上げは意識せずともクリアーレベルに到達してるかと思います。難易度ノーマルならゴリ押しでもクリアー出来ます。道中に巨大な敵やLv80の敵は出てきますが、撃破チャレンジしてもいいし、無視してもいいいです(笑)
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GOOD!
おそらく現状のVITAでは限界に近いであろうゲームボリューム。
VITAの容量に入りきらなくてシナリオやボイスを削ったという話がある通り、とにかく圧倒的なマップ量には驚かされました。これだけのボリュームの割りに使いまわしも少なく、多様なマップと多様な敵との戦い、BGMもマッチしていて、未知の島を冒険しているという没入感を強く得られたのはとても良かったです。
序盤から、どこでもセーブできるし、どこからでもボタン一つで拠点に戻れる。
余計なシステムを入れずに、とにかく「ゲーム」として快適にプレイできる環境が整備されていたのもよかったです。
クエストなどは多すぎず少なすぎず、極端なものもあまりなく、やらされてる感があまり無かったのもよかったです。
基本的に島をあちこち開拓しながら進んでいるといつの間にか条件が揃っていた、何かのついでにやった、何てこともよくありました。
ゲームのシステム上、登場人物も限られていたことで、各キャラクターがしっかりと書ききられていたのも良かったです。最近のファルコムゲームは無駄にキャラを登場させて薄っぺらくなる傾向が強かったので、久しぶりにキャラクターにも愛着を持ってプレイできました。