朧村正 レビュー
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ユーザーレビュー
483人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
80pt
GOOD!
操作性がとても直感的で直ぐ馴染めました。
太刀が豊富で攻略の幅が広がります。
また、鍛冶で色々な系統の太刀を作成・強化出来ます。
敵を無双状態でなぎ倒す爽快感があります。
難易度を上げれば即死的な骨の折れるモードでも楽しめます。
また、ボスがとても豊富で各々攻略が異なるので飽きずに楽しめます。
グラフィックはとても綺麗な2Dで描かれており世界観がしっかり
表現されています。
BGMも世界観やステージ色にちゃんとハマる感じになってます。
三味線の部分はとてもテンション上がりました。
アクション中にマップ切替がリアルタイムで出来るのはとても便利。
結構マップ確認を頻繁にするので嬉しいです。
主人公2人分クリアするとクリア後に開放出来る封印があって、
まだ遊べる喜びがとてもありました。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 5pt | 3pt |
79pt
GOOD!
・ロードが皆無
・音楽が良い
・アクションRPGとしての完成度高い
・爽快アクション!!
・以下個人的に良かった所
・修羅で遊んでましたが、回避中、奥義中の無敵時間込みでいかに上手く戦うか、それが楽しくてしょうがなかったです
・新しい刀が来るたびに奥義が楽しみでした
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 5pt | 5pt | 3pt | 4pt | 3pt | 3pt |
73pt
GOOD!
ヴァニラウェアの本領であるところの、美麗イラストがヌルヌル動く!感が携帯ハードでも健在です。ため息が出るほど美しいと言っても過言ではないと思います。
特に食べ物はとても美味しそうに描かれ、「美味え、美味え」と言いながら食す主人公が羨ましいです。
BGMは、和風ビジュアルによく合い、自己主張もしてくれる名曲揃いです。
マップ移動中に敵とエンカウントすると、そのマップで流れていた曲がシームレスに戦闘仕様の曲に切り替わるのもポイント高いです。
さて、自分は基本的にゲームのボイスには否定的な立場です。
たとえば西洋ファンタジー風の世界に住まうキャラが日本語を喋るのに違和感を覚えるとか、単に声優の演技が下手であるとか、開発費高騰するだろとか、そんな辺りが理由です。
しかし本作に関しては、ボイスがついていて本当に良かったと感じています。以下に理由を述べます。
第一に、本作は和風の世界観であるために、キャラが日本語を喋るのは自然であること。
第二に、本作は「お芝居」感を前面に押し出していること。
この「お芝居」感は、劇中ではセリフ回しによく顕れ、終劇の折にはナレーターの語り口によく顕れます。日本昔ばなしみたいな。
マルチエンドな本作ですが、後味の悪いエンドでもなんだかそれほど気分が悪くならないのは、この「お芝居」感が大いに影響しているように思います。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 3pt | 4pt | 2pt |
72pt
GOOD!
・グラフィック
ヴァニラソフトウェアらしい、描き込まれたグラフィック。
Wii版では画質の問題からややぼやけて滲んだ感じがしていたが、Vita版ではクッキリとした画質になり細かい描き込みもよりわかるようになった。
「満腹でも腹が減る」と称される食べ物の描写も相変わらずの力の入れ様。
・万人向けの難易度
「無双」と「修羅」の2種類があり、無双では斬りまくる爽快感が味わえ、修羅ではきちんとした戦略立てた攻略が求められるなど幅広い層が楽しめるようになっている。
無双も爽快感重視とはいえ、強力な攻撃を受けてばかりいると刀の霊力がすぐに尽きて折られてしまうために刀を変えたり攻撃をかわしたりなどのある程度の攻略を考えながらのプレイが求められるために単調にはなりにくいようになっている。
また、修羅をクリアすると体力が1のみというさらに高難易度の「死狂」というモードも追加される。
・魅力的なキャラクター
登場人物はそれぞれにクセがあり、時代劇や落語長の口調や声優の名演などで一人ひとりが非常に印象的なものになっている。
・キーコンフィグの追加
Wii版ジャンプがスティックの上で行なう仕様になっていたため、誤入力で勝手にジャンプしてしまう事態が発生しやすかったのに加えてキーコンフィグがなかったために不便さを感じることが多かったが、Vita版ではキーコンフィグが追加されて自由にボタン配置を決められるようになったことで操作性がより快適になった。
・ロード時間の短さ
最初のスタート時には多少の読み込み入るもののかなり短めで、本編プレイ中は読み込みがほぼ皆無なためとても快適。
Vitaのソフトは比較的読み込みの長いものが少なくない中、このロード時間の短さは驚異的。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 3pt | 1pt |
72pt
GOOD!
・アクションがシンプルながら楽しい
武器となる「刀」は「太刀(攻撃力は控えめだが軽快)」と「大太刀(動きは鈍いが攻撃力が高い)」の2系統となっており、それぞれ攻撃モーションが異なるが、動きの種類はそう多くなく、系統も少ないため、わりと操作系はシンプルにまとまっている。
その割に、敵を吹き飛ばしたり打ち上げたりしてから拾ったり、まとめて叩き切ったりと立ち回りは楽しい。低難易度(無双モード)であっても、ただ攻撃を仕掛けているだけではこちらの刀をたたき折られてダメージを食らうため、一応立ち回りを考える必要があるのも「大立ち回りを演じる」楽しさに寄与している。
基本アクションのほか、各刀には「奥義」が設定されており、これも刀の個性化および立ち回りのバリエーションを増やすことにつながっている。
・導入が短い
操作性がシンプル、というのも関連してくるが、ゲームを開始する(キャラクターを動かしアクションをする)までの導入が非常にさっくり。
アクションゲームで長い導入を見せられたりチュートリアルを受けないといけなかったりというのは往々にして煩わしくなりがちなので、それがないのは地味ながら嬉しい。
・純和風の美しいグラフィックとキャラクター
とにかくグラフィックが美しい。イラストやアニメとして完成されていて、それが滑らかに動く・動かせるのは非常に見ごたえがあり、また楽しい。
作中様々な料理を食する場面がある(システム上食事をする必要がある)が、アニメーションを見るためだけに食事をしてもいいくらいのアニメーションがあり、必見の出来。
キャラクターの動き自体も細かく、状況に応じて描き分けられていたりもするのもポイント。
・W主人公によるストーリーの書き分け
記憶喪失の抜け忍「鬼助」と、家を取り潰された藩主の姫「百姫」のW主人公によって、徳川五代将軍綱吉(犬公方)を下敷きとしたひとつのストーリーが2面からしっかり書き分けられていて、片側だけでは不明だったことが片側で明らかになったりと、奥行きを増すのに一役買っている。
・声優陣によるキャラクターボイス
全編フルボイスとなっており、またそれぞれの担当声優の演技が本当に素晴らしい。
特に百姫(担当は沢城みゆき氏)は「しとやかな姫」の身体に「粗野な剣豪」の魂が憑依している、という設定になっており、「姫」「剣豪」の両方の性格がたびたび現れるが、この演じ分けについては圧巻の一言。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt | 3pt |
71pt
GOOD!
・グラフィックが綺麗。散々言われてることですが、キャラの一動作だけでもよく書き込まれてる、敵と遭遇している時しか抜刀してくれないのが残念。
・DLCのツナ缶で、本編の鍛治の代わりに行える鍛錬コマンドでスキルを取得してキャラのお恋を成長させていくのだが、魂のみ、生気のみを消費する項目があるおかげで成長させやすくなった。とくに生気だけで成長させられるため飯屋に行く回数が増えた。ただお恋は猫舌なので蕎麦屋では熱い熱いと苦しみながら食わせることになる。
・エンディングが複数あるので一度クリアして物足りなかったら、さらに続けようという意欲が湧いてくる。これがないと正直各地のボス巡りも刀集めもやらなかったと思う。
ただこのエンディングがなかなか曲者だった。
・ささやかなエロス。温泉に入る意義は正直そうないのだが、裸見たさについつい入ってしまう。お恋のしゃがむと段々と顔が赤くなっていく仕様もグッド
ドラクラのアマゾネス以上のデカ尻を向けてくる雷神はマニアックだなあと思った。
・ストーリー演出も懐かしい昔話や、古臭い時代劇を彷彿とさせるため、好きな人にはたまらない、「ほれもっと近う寄れ」的な。
・アクションとしては横スクのゴッドオブウォーが一番近い表現かと。ただ回避や防御の操作が独特なのでキーコンフィグは必須。やりごたえは十分、ただ難易度は簡単と難しいと超超難しいの三段階で、ちょうどいいのが無かった、ボス戦でやや厳しいのがあった。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 3pt | 4pt | 3pt | 3pt |
70pt
GOOD!
和風な文化と時代を生かしつつ表現されたストーリーは特に評価したい
お人よしすぎて振り回されたり、理不尽に立ち向かったり
仇も一筋縄ではいかない強者ばかり、結果完勝はできず落としどころに落ち着いたり
示唆に富む、当時の日本文化や価値観を感じる話だった。これはDLC全般にも当てはまる
ただ、そのため時代の違いが割り切れない人、フィクションだと割り切れない人、あるいは不愉快という感情が害としか感じられないような、不愉快が=で低評価に繋がるような人はイライラすると思う。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt |
67pt
GOOD!
本編クリア済み・追加dlcプレイ中
✳︎グラフィック
まるで日本画の中を歩いているかのような綺麗さ。背景も丁寧に作りこまれていて、プレイ中飽きることがありません。また、道中、システム上誰しもが見ることになる食事の絵もこれまた美しい。というか美味しそう(笑)これも朧村正が高評価を得る理由の一つですね。
✳︎ゲームシステム
三つの刀を使い、道中現れる敵をシームレスに倒していくバトルシステム。武器となる刀が親玉(いわゆるボス)を倒したり、敵を倒すことで手に入る"魂"と食事や回復薬を使用して手に入る"生気"を使い、入手できます。ストーリーが進むにつれどんどんと作れる刀が増えることに快感を覚えます。自分で作っていく刀にも「いくつ以上のステータスではないと装備できない」というようなものもあり、ストレスなく制限されている感じも個人的には気に入っています。雑魚敵も少し気が緩めばそこから済し崩しに倒されてしまうという危機感などもゲームの良いスパイスです。しかし、デスペナルティがなく親玉で死んでも戦闘直前からスタートなどストレスフリーなシステムがこのゲームに引き込まれる理由です。
✳︎ストーリー
昔話ぽくてとても好みです。言い回しや仕草などが時代劇を見ているようで楽しいです。特に声優さんの演技も相まった台詞の良さは素晴らしい。何回でも見たくなります。
✳︎音楽
素晴らしいの一言です。和の良さが前面に押し出されたようなbgmと、爽快感のある効果音。これだけでもう買ってよかったと思いました。バトルの時になると途端にカッコよくなるフィールドbgmも素敵です。
✳︎熱中度
非常に個人的な感想ですが正直このゲームは時間をかけて好きになっていくゲームだと思います。強くなればなるほど作れる刀や、選べる装備などが増えていき、行ける場所や戦える敵も多くなります。それと同時にこのゲームの戦い方もわかってきて、そこまできてこのゲームに熱中し始める、私はそんな感じでした。ですので始めたばかりで微妙な気がしてしまった方ももう少しだけでもいいので根気よく続けてみてください!きっと楽しくなって、夜も眠れないはずです(笑)
✳︎追加DLC
良心的な値段でこの出来は満足!四つの追加ストーリーがありますがどれも違った戦闘システムで、本編とは違った新鮮味があります。また、本編の裏話的なストーリーでもあるのでニヤリと出来るのも◎。お風呂や食事などの専用ボイスがあるのも小さいことですが嬉しかったです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 3pt | 2pt | 4pt | 2pt | 2pt |
63pt
GOOD!
★グラフィックが綺麗です
情緒感が溢れる細部まで凝った背景です。
所々立ち止まって色んな背景を楽しみました。
★刀の数が豊富
装備できる刀の数は100個以上で、
それぞれ使用できる奥義が異なります。
そのため、剣の組み合わせを自分なりに考えたりもできます。
★アクション性が高い
自分自身ロックマンのようなアクション性の高い
ゲームを探していたのですが、このゲームはピッタリでした。
難易度も選べることができ、それぞれにあったレベルで楽しむことができます。
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GOOD!
・グラフィック
和風アクションRPGという触れ込みに偽り無しの美麗なグラフィック。最初に面白そうだと興味を持った時は、同時に2Dスクロールというジャンルに不安を覚えたが、実際にプレイすると3Dでは味わえない独特の世界観に一役買ってる。絵巻物を読む感覚に近いのかな?
すすき野のフィールドや夜のしだれ桜が広がるフィールドなどは、特に風に揺られて動くグラフィックがとても幻想的。あとお腹が減る。
・アクション
無双モード(easy)では□ボタン連打と奥義で楽勝。が、修羅モード(hard)でプレイすると結構歯ごたえがある。特にボス戦と、結界で封印されたストーリー無関係のステージがあるが、この二種類のステージでは何度もやり直すハメになる。が、クリア出来ない無理ゲーではなく、相手のパターンを読んでタイミング良くボタンを押せば倒せるので達成感もある。
刀の霊力ゲージが十分であれば、刀を変えた時に居合い発動で全画面攻撃。同じく霊力を消費して奥義と敵の飛び道具のはじき返し・受け流しが可能。折れたら復活するまで鞘に納めないと駄目、戦闘中は忍袋にアイテムをセットして置かないと他が使えない...などなど、細かいバランス調整がされているので、難易度を上げればより戦略性が求められます。
因みにストーリー一周目をクリアすると死狂モードが解禁され、レベル関係無くHPが1に固定という、実質やりこみプレイヤー推奨の2周目プレイが出来る。
・ストーリー
二人の主人公である百姫(ももひめ)・鬼助(きすけ)からどちらかを選んでプレイ。二人のシナリオは完全に独立しているので、2本の物語が楽しめる(温泉イベントで一部絡みがありますが)。一般のRPGの様な3Dでキャラが動くムービーがあるわけでもないのでかなりサクサク進むが、結構な密度の内容が込められていると思う。特に百姫の、相手にするラスボスも含めスケールがデカい。
フルボイスだが、2周目でも最後まで聞いていたいと思えるくらい声優がいい味出してる。