英雄伝説 閃の軌跡 レビュー
スコアボード
- 中央値
- 67
- 難易度
- 1.97
- レビュー数
- 39
ユーザーレビュー
498人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 1pt | 4pt | 3pt | 3pt | 0pt | 2pt |
48pt
GOOD!
・シナリオ
軌跡シリーズの命。
下手に蒼の続きにせず、零?蒼時代のエレボニアを舞台にしてくれたのは素晴らしい。
続編も大いに期待しておく。
・キャラクター数
零?蒼はプレイアブルキャラが少なかったが(但しメイン4人へ凄く愛着が沸いたのでそれそれで世良かった)、今回は総数がかなり増えた。
何より戦闘中に交代できるシステムにしてくれたのが良い。
このおかげで、使わずに埋もれてしまうキャラが減った。
・音楽
今までどおり文句なし。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 5pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt |
83pt
GOOD!
此度のシリーズは鉄血が会談に行っている間の帝国内部での問題を士官学校の特別な生徒が解決しといくというストーリーである
ストーリーがやっぱし王道的、いや、もはや神
キャラも一人一人が個性的であるのもイチオシ、あの懐かしい流派を使うキャラ、軌跡シリーズをしているなら誰も知ってる会社の令嬢、最強を目指す女剣士、凡庸に見えて実はなキャラetc...つーか、貴族が多いですね、平民もいますが、仮面の正体はかなり気になったですよ、はい
Bgmとopといった音楽もすばらしい出来上がりになっているといえる、opは今回いつでも見れるのがいいですね、まるでアニメのopを見てるような気分でした
戦闘システムはより幅が広がっているものとなっていると僕は思う
グラフィックが綺麗で、新たに追加されたリンクシステム、戦闘ビジュアルも相当高いものとなっている
Sbreakもよりかっこよくなってますしね
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 4pt | 5pt | 5pt | 5pt | 3pt | 2pt |
91pt
GOOD!
待ちに待った軌跡シリーズ最新作
今回はフリーカメラのフル3Dになるということでどうなることかと心配しましたが、いつもと変わらない軌跡です
グラフィックはPS3のゲームとして考えると並、FFやテイルズといった大手の大作に比べると物足りないと思います
しかしVITAのゲームとして考えると、携帯ゲーム機とは思えないグラフィックです
PSP版からはもう進化なんていうレベルじゃないくらいです
キャラクター一人一人の仕草や表情、風景、そして3章の広大な高原
とても素晴らしいです
動画で見た時はショボイかな?と思ってましたが、実際にVITAで動いてるところを見るとなんのなんの
2Dも好きだったのですが、もう2Dには戻れないです
これだけ感動したのですが、客観的に今の他のRPGと比較すると特段素晴らしいというわけではなく、あくまで軌跡シリーズとしては素晴らしい、なので評価は4にしておきます
サウンドは相変わらずのファルコムサウンド
この良さを文章で伝えるのは難しいですが
希望に溢れた主題歌といい、高原のノスタルジックな曲といい、ただ雰囲気があってるというだけでなく本当に素晴らしい曲ばかり
過去作も素晴らしかったですけど、トータルでは今作が一番かもしれません
軌跡シリーズといえばストーリーですが、今作もいつも以上に素晴らしいです
キャラクターの一人一人がとてもよく描かれているだけではなく街の人や、ストーリーの後ろにある世界設定・政治背景など、いつも以上に徹底的に作りこまれています
3Dになったからといって見た目だけではなく、一切手抜きなしでした
戦闘も今回はパワーアップしていて、キャラクター同士をつなげて連携したり、いつものオーブメント・アーツのシステムも変わっています
今作は過去作以上に育てるのが楽しいです
UIの軽さ、セーブの速さ、マップをつかった移動など、快適性もいつもどおりバッチリ!
極力ストレスを感じさせない作りになっています
今の時代、もうここまでしっかりとしたRPGを作ってるメーカーはもうないかもしれません
オーソドックスなものを今の技術でしっかりと進化させて作る、というのは、それだけでオリジナリティといえます
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 5pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
75pt
GOOD!
さすがファルコムですサウンドは完璧でした。
また、いままでに無い軌跡シリーズの戦闘スタイルもよかったです。
ストーリーも次回作をやりたくさせるような濃いものでした。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 5pt | 4pt | 4pt | 2pt | 3pt |
71pt
GOOD!
零・碧と同じ時系列で、帝国を舞台にストーリーが展開されていきます
そのため碧の軌跡でも少しでてきた、帝国解放戦線がどんな組織かやオズボーンを狙撃した犯人とかがわかりました。
ストーリーは「ラストの唐突な展開を除き」文句なしです
2Dから3Dのグラフィックに変わり、軌跡シリーズ特有の街並みがちゃんと表現されています
さすがに他のゲームと比べると見劣りしてしまいますが、これはこれで良いかも
3章のノルド高原はちょっと驚きましたね。2Dじゃさすがに表現できないかも
ATバトルや音楽は文句なしなので特に書きませんが、エンディングテーマは良かった
最後の展開にぴったり
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 2pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
71pt
GOOD!
・3Dグラフィックになり、キャラクターの表情や動きがわかるようになった。
2Dの時も街並みはしっかり表現できていたが、今作では3Dになったということもあるのか、より一層、描き込まれてますね。
・音楽は”さすが!”の一言です。
今回の音楽も、単調な繰り返しばかりじゃなく、一曲一曲に色々なメロディ(コーラスかな?)があって良いね。
通常戦闘のBGMも雑魚戦にはもったいない程で、なかなかの良曲!
・戦闘は”碧の軌跡”から、若干スピード感が上がった(テンポが良くなった)
”戦術リンク”という新しく追加されたシステムが結構、便利
最初は「弱点属性とか面倒そう・・・」とか思ってましたけど、意外と簡単に狙っていける。
それぞれのキャラクターは攻撃属性を持っていて、リィンだったら”斬”がS、フィーだったら”斬”突”射”がBという感じに属性があります。
例えば、斬に弱い敵を、斬属性のキャラで攻撃すると、”体勢崩し”が発生する時があり、リンクしてるキャラで追加ダメージを与えられます。
なので、リィンとアリサをリンクさせておけば、リィンの攻撃で体勢崩しさせた敵を、アリサが追加攻撃してくれたりします。
実際使ってみると結構強いけど、それでも戦闘バランスは全然悪くなく、難易度もうまい具合に調整してあるのでストレスもあまり感じない。
・キャラクターもまた、魅力があって面白い
ストーリーを進めていくにつれ徐々に明らかになっていく、キャラクターの過去や素性。
やっぱりRPGにはこうゆうのがないと!
あと、マキアスとユーシスは序盤は仲悪いけど、だんだん仲良く(?)なっていったりと、キャラクター同士の関係も、また見ものですね。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt |
53pt
GOOD!
・vitaに少ないまっとうなRPG 久しぶりです
いい加減アクション共闘押しにうんざりしてるのでコマンド戦闘はオリジナリティがあるしゆっくり考えてできて面白かった
・ステータス画面の絵とかは綺麗 キャラデザが完全にオタ向けですが
・BGMだけは一流品
・割りと熱中したが…(後述)
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 1pt | 5pt | 3pt | 4pt | 0pt | 2pt |
57pt
GOOD!
音楽は相変わらずいい。
前シリーズをやってると所々楽しめる箇所が幾つもあった。
敵方に当る人物たちの視点もあったのは良かった。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 5pt | 5pt | 4pt | 1pt | 2pt |
74pt
GOOD!
【ストーリー】
続きが気になる終わり方。というか、解決編は次回作といった感じ。
FCSC3rd零碧と謎は残りつつも、大まかな危機は解決させてきた軌跡ですが、今作は完全に続編ありきなストーリーでした。過程は面白かっただけに残念。
【戦闘】
何だかんだ面白かったです。
戦術リンクによる攻撃で戦闘を終わらせた際の演出が細かいのもGOOD
【グラフィックス】
個人的には前のグラの方がよかったです。
アーツ(魔法)・クラフト(特技)系はなかなか。
【BGM・音楽】
何度も聞きたくなるような曲がいくつもあったので、大満足。
【熱中度】
そろそろ3周目に突入。
【快適さ】
→BADへどうぞ
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GOOD!
■しっかりとしたストーリーとキャラクター
キャラクターが多いので、正直「FF零式」のような内容になってしまうのでは?と危惧していたが、それぞれのキャラクターに個性があり受け入れやすかった
次回作ありきの展開とはいえ、だれることなく楽しめるストーリーは安心して最後まで楽しめます
■PS3のようなグラフィック
大げさかもしれないが、国産PS3のRPG並のクオリティ
PSPとは違うしvitaだから・・・と思っていたが「PS3並」と言う事を考えると凄い事だと思います
■安心のファルコンサウンド
飽くまで「ゲーム音楽として」ですが、良いです
ついつい、口ずさんでしまうような音楽が多く、音楽を聴くと「このゲームを遊んでいる記憶が蘇る」といっても過言ではありません