討鬼伝 レビュー
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ユーザーレビュー
483人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 4pt | 3pt | 2pt | 3pt | 4pt | 1pt |
58pt
GOOD!
画質が綺麗:正直PSP版もでるってことでグラにはそこまで期待してなかったのですが、オフラインのムービーやら、鬼の迫力やらはかなりのもの
和っていいね:これは個人的な物、どうしてもモンハンと比べてしまうが、あちらよりは装備のデザイン的にもしっくりきた、セット装備とかよりもオフラインなら見た目重視でも全然いけるし!
ロード短いね:まったくないとまでは言わないが気にならないレベル、これの前にヴァ○ハ○……3をやってたから尚更快適だった
武器:6種類と少ない気がするが初作なら打倒かと、各武器それぞれの個性があっていいと思うがBADも含みつつ…
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 2pt |
84pt
GOOD!
■快適なゲーム性
鬼の目と呼ばれる、相手の体力や各部位の耐久度を見れるモードの切り替えがタッチで出来る
各種ロードが早い(読み込みがあるのか疑うぐらい早いです)
■一撃必殺の爽快感
部位破壊するために殴り続けなければいけないものを
鬼千切りという武器ゲージを溜めて放つ一撃で、必ず破壊できるのは爽快です
■ミタマによる個性の強調
武器や防具で決定するスキルのほかに、ミタマというオプションでもスキルを設定できます
このミタマにも成長要素があり、最大3つのスキルを持てるのですが、4つめを入手したときに取捨選択を迫られます
そのため、同じミタマでも戦い方にあわせた育て方ができ、
1つの武器に最大3つのミタマを設定できるため、個性を色濃く反映できます
■シングルプレイでも楽しめる
ゴッドイーターのようにシングルプレイも楽しめる仕様になっています
また、GEバースト程ではありませんが、そこそこCOMも頭がよく役に立つのもいいです
■マルチプレイでも敵の強さが変わらない
地味に嬉しいです
2人でムリなら、3人。3人でムリなら4人で戦えます
コンピューターやフレンドのゴーストを連れて行けるのもいいです
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 5pt | 4pt | 3pt | 4pt | 3pt | 1pt |
71pt
GOOD!
■ωフォースが放つ狩りゲー
|無双シリーズで有名なコーエーテクモのωフォースが開発しています。
|国産ゲームではシェーダーなどが他メーカーよりもキレイだったり。
|キャラグラも、国産の中ではかなりいほう。
|それが今作でも十分に反映されています。非常に綺麗です。
|ソウルサクリファイスのようなゴマカシは一切ありません。
■「和」を強調した新しいゲーム
|モンハンから広がりつつある狩りゲー。しかし"和"を題材としたものはなかった。
|それゆえにか、新しい感覚を覚える。そんな気がする。
|BGMも"和"を強調しているが、強調しすぎているわけでもなく丁度いい具合。
■迫力の部分破壊
|本作の最大の特徴でもあります。腕も脚も吹き飛ぶ迫力の演出。
|なによりも、部分破壊をする楽しさ。いままでのゲームには無かった爽快感。
■面倒さを根本から見直し快適に
|ミタマシステムにより、事前に準備するものは装備品のみになった。
|回復アイテムや補助アイテムの準備は一切ナシ。ミタマは非常に便利だ。
|また、入手したアイテムは自動的に箪笥に送られるため、
|自宅に戻ってアイテム整理をする必要が一切ない。とっても快適。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 3pt | 4pt | 5pt | 5pt | 1pt |
90pt
GOOD!
モンハン→2nd,2ndG,3rd,3G ゴッドイーター→無印,バースト クリア済み
■オリジナリティー
分かり易い狩りゲー。UIなどのシステム周りはゴッドイーターよりもモンハンに近いです。独自部分での快適性などは後述しますが、モンハンを洗練した進化系といった所。その為完成度は高いもののオリジナリティと言う意味ではあまり飛びぬけた部分は無いかと思います。
しかしながら、ふんだんに盛り込まれた「和」テイストは好きな人には堪らないかと。
初期の「鬼武者」シリーズの様な雰囲気を感じれると思います。
また、ミタマシステムは独自性と快適さを兼ね備えています。詳しくは快適さにて。
■グラフィックス
これが本当に携帯機のアクションゲームなのかと疑いたくなってしまう程の出来です。
人物、背景、鬼、どれも文句の付けようがありません。
■サウンド
強く印象に残る曲などはありませんでしたが、「和」の雰囲気を引き立てる曲は良く出来ていると思います。
■熱中度
ストーリーがあるのはやはり嬉しいですね。流石にGE程ガッツリとした演出は多く無いですが、ゲーム部分に熱中したい人でもテンポを阻害されない程度という事で絶妙な配分だと思います。私はストーリーの続きが気になってガンガン進めてしまいました。
■満足感
非常に素晴らしいです。ボリュームも十分ありますし、発売日に買って良かったと胸を張って言えます。
■快適さ
討鬼伝が他の狩りゲーに対し一番差を付けた部分がここではないかと思います。
マップはモンハンのようなエリア区切りなのですが、移動時のロードは一瞬。ここに限らずロードは非常に短いです。
また、ミタマシステムによって消費アイテムの概念が消えた為、出発前に消費アイテムの補充という手間が消えています。罠や回復など、他のゲームでのアイテムにあたる部分は全てミタマの付け替えだけでOKです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 5pt | 5pt | 4pt | 3pt |
87pt
GOOD!
モンハンの間口を広げて、マイルドにしたようなゲームと思いました。
というよりモンハンよりプレイ感覚としてはゴッドイーターに近いかな?
モンハンのように行動に制限あるキャラで一瞬のフレーム回避を駆使して、敵に張り付く感じではなく、軽快に動くキャラでスタミナと相談しながらヒットアンドアウェイって感じでしょうか。武器しまいも走りながら出来るので、如何にに安全地帯に逃げ込むか大事になってきます。
モンハン感覚でプレイしていた序盤は結構痛い目を見てきました。でも、慣れれば問題なしです。
また、アイテム制限や回復による硬直、攻撃に移る際のレスポンス、スキルの発動条件といったいわゆる『縛り』が非常にゆるいです。
アイテムに至っては罠や回復などは他の要素で補っているので、持ち込む必要すらなくなっています。
逆を言えばその辺りの制限された中での楽しみや悩み甲斐も無いとも言えなくもありませんが、個人的に煩わしく感じる部分もあるので、この快適さは非常に嬉しいです。
グラは他の皆さんがおっしゃるとおりとても綺麗です。敵味方背景全て携帯機では最高峰といえます。
一作目なのでボリュームは心配しましたが、とりあえず任務の数はかなり充実です。ソロでのストーリー、マルチでのクエスト。100時間ほどプレイしましたがまだまだ遊べそうです。
オンラインも先日のアップデートによりかなり快適になりました。定型分チャットやホストによるキック、細かい部屋の検索条件の追加により大変楽しくプレイしています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 5pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 3pt |
65pt
GOOD!
グラフィックは他の方々が述べている通り携帯機の中では最高峰クラスかと。
和を前面に押し出したデザインとサウンドは個人的にはモンハン以上にカッコイイと思う。
ミタマシステムも面白く、収集癖をくすぐられる。
武器種は6つと少し寂しい感じだが一作目としてはこれぐらいが妥当だと思う、中途半端な武器を実装するぐらいなら一つの武器種で使える技の多い今のスタイルの方がいい。
部位破壊に重きを置いたゲームシステムは良好で破壊時における爽快感は言うまでもなく、部位破壊によってその部位に応じた鬼の攻撃が弱体化するため、戦略を練って戦うのが楽しい。
なにげに鬼の目という敵である鬼の体力や部位の耐久度が見えるシステムも便利。
バグ、処理落ちなどは気になったことがないし、ロード時間も早くサクサク快適。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 5pt | 4pt | 4pt | 5pt | 4pt |
87pt
GOOD!
□これは見ればすぐ分かるクオリティなので書くまでもない事なのでしょうけどMk2の規約上の事もあるので一応触れますけど従来の携帯ゲーム機のグラフィックとは異次元と言っても過言ではないレベルの高さを誇っていましてこの部分だけでも十二分に売りに出来る美しさです、CGと一枚画との差分もビックリするくらい無いですしこの辺の調和も見事に取れている所も併せた上でグラフィックスに最高点をつけたいと思います、本当に素晴らしいクオリティです。
□筆者的に今作品で一番気に入った点が音楽面です、コンセプトが和風のハンティングアクションという大前提があるのですがBGMがこれでもかというくらいに和風っぽさを前面に出しつつも
盛り上がる楽曲を多数用意していますしボイスに関しても豊富に用意されていて演出面の盛り上げにも多大な貢献をしている点はかなりポイントは高いのではないかと思います。
□ゲームテンポも非常に良くあれだけグラフィックのクオリティがありながらキャラの動きも凄く良く俗に言うところのモッサリ感が無いのでサクサク進める事が可能でしてしかもシークタイムも速いので操作する上でのストレスというのを打ち消す事が出来ているのは見事です、あと鎖鎌や双剣といった宙に浮く事によって攻撃をしていく武器を使う操作感に関してもカメラワークが優秀なのと相まって爽快感を前面に出す事によってド派手なアクションを楽しめるように作られており各武器それぞれにきちんと住み分けが出来ている点もまた長く深く遊べるように作られている仕様に関しても見事だと思います、以上を主な理由として快適さも満点としました。
□グラフィックやサウンド面の評価にも繋がる部分があるのですがストーリーやキャラが立っている事も手伝ってか世界観の構築が非常に良く出来ておりオフラインモードでもNPCがなかなか優秀なAIを備えている事もありソロプレイでも十分楽しく7章で構成されているクエストも全部クリアする事ができました、マルチプレイに頼らずオフラインモードを充実させる事によりチュートリアルの意味合いとしても大事な要素だと思いますのでこの辺の出来がしっかりしている点も作品の完成度向上に一役買っておりボリュームも十分なので大変良かった点だと思います。
□あとミタマシステムに関しても上手く機能していまして数多いミタマを組み合わせる事によって役割をいろいろ作りだせる点は作りとして上手いなと思いました、お手軽に育成出来る事も手伝って好みのスタイルを容易に実現できるシステムに関してもよく練られているなと思いますしプレイヤー側からも作品に入りやすくする為のコンセプトとしても大きいです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 2pt |
60pt
GOOD!
グラフィックに関しては携帯機とは思えない出来でした。
特に敵として出てくる鬼は細部まで非常に綺麗に作りこまれていて感心しました。
ミタマシステムはカードの組み合わせや、また武器との相性等も考えながら組み立てて行く面白さがあり、同じ武器を使っていてもスタイルの違いで特徴がガラっと変わるので、こういったキャラカスタマイズが好きな人にはお勧めできると思います。
バグやロードが遅いなどという欠陥も無く(少なくとも自分がやっている限りでは)、ストレスも感じにくいと思います。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 4pt | 5pt | 5pt | 5pt | 3pt |
96pt
GOOD!
Vita版 MHP2 MHP2G MHP3 MH3G プレイ経験あり
オリジナリティー:いわゆる狩りゲーでモンハンやゴッドイーターと似ている点が多々ありますが、アイテム性を無くしたミタマシステム、そしてこのゲームの肝である部位破壊の仕様が斬新なため今まで経験したことの無い程の爽快感を生み、うまく差別化できているのではないかと思います。
グラフィックス:ゲームのおもしろさにグラフィックの良し悪しは関係無いと思ってましたが、そんな考えも吹き飛ばしてしまうほど素晴らしいです。ゴウエンマの質感やばすぎです。
サウンド:和の雰囲気がよくでていると思います。またタマフリ中のミタマやNPCもしゃべります。こういうのが地味にうれしいです。
熱中度:今は寝る時間を削ってプレイしています。休日が待ち遠しいです。
満足感:私は期待していただけに最初の体験版で絶望を味わいましたが、たったの2ヶ月でここまで仕上げてきたのかと驚愕しております。こんな満足感を味わったのは初めてプレイした時のモンハン以来です。
快適さ:これだけ美麗なグラフィックなのでロードは当然長いと思いきや、全て一瞬です。一番長いであろうクエストの出発でさえ3秒もかかってないと思います。一度プレイヤーの自宅のムービー再生をやってもらえればわかりますが、あっという間に再生されます。操作に関してもVitaのセレクトボタンは構造上押しにくいのですが、発売初日のパッチでタッチパネル右隅に鬼の目を割り当て出来るようになって格段にやりやすくなりました。パッチ対応を含めて討鬼伝のスタッフの技術力の高さに驚いています。
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バレットガールズ2
GOOD!
・巨大な鬼を仲間と共に討つ達成感や爽快感がある。
・武器(ミタマも)を任務の度に使い分けたり、一貫して同じ武器を使い続けるといった
自分の好きなようにできる自由度。
・難易度はそこまで高くなく、比較的幅広く遊べるのではないかと。