討鬼伝 レビュー
スコアボード
ユーザーレビュー
498人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 5pt | 3pt | 1pt | 2pt | 3pt | 3pt |
48pt
GOOD!
・他の方も書いていますが、とにかくグラフィックが綺麗です。
初めてのVITAソフトがこれだったので驚きました。
・イラストレーター左氏によるキャラクターの絵が魅力的。これだけで買いたくなります。
・ボス敵が巨大でインパクトがあり圧力感があって良かったです。
・このゲームだけではありませんがキャラメイクがあるだけで嬉しい。
BAD/REQUEST
・このゲームだけではないと思いますが狩りゲーはひたすら殴ってるだけで飽きが早いし指も疲れます。特にボス敵のHPが高過ぎて時間が異常にかかるので嫌になりました。
・部位を狙い難くストレスを感じました。部位破壊システムは要らなかったのではないかと。
COMMENT
自分にとって初めてのvitaソフトとしてはなかなか楽しめる内容だったと思います。特にグラフィックの綺麗さは賞賛に値します。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 1pt |
76pt
GOOD!
グラフィック:もう最高としかいえません(´•ω•`)
水もすごく綺麗に映えるし、壊れた建物等を見物したり
鬼の質感がヌルヌルした感じで本当の生き物みたいです。
音楽:捜索中はゆったりとした音楽ですが、ボス戦の時の音楽との違いがすごいです。
システム:鬼千切りが爽快です。
空中攻撃の合間に鬼千切りをして、当たればすごく嬉しい。
天狐派遣ですが、討伐に集中しすぎて
自宅に取りに行くのを忘れてしまいます笑
キャラメイク:女の子キャラがとにかく可愛い!!
ミタマシステム:架空の人物ではなく、ほとんどが
実在していたとされる人物なので
歴史についても勉強できます(*´-`*)
BAD/REQUEST
悪い所はほとんど見つからないぐらい
素晴らしいゲームですが
不満があるとすれば女の子向けの装備が少ない…
主人公が可愛すぎて鎧を着せたくないです笑
後は鬼の種類が少ないのが不満です(´•ω•`)
少ないと防具も限られてきますね…
COMMENT
今作のPSP版・Vita版、2作目のPSP版・Vita版合わせて800時間プレイしました(*´-`*)
オフラインでやっています。
周りに知っている友達とかがいなくて
そんなに人気ないのかなぁ…と思い買ってみたのですが
起動してからびっくりしました!!
すごく引き込まれ、買ってからわずか2日で全クリしました笑
某狩りゲーが嫌いな私が唯一友達や彼氏に勝ったり
装備を自慢したりする事ができるゲームです。
1度はやって欲しいとおもいます!
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 4pt | 4pt | 2pt | 2pt | 0pt | 2pt |
40pt
GOOD!
・グラフィックが綺麗
VitaTVを使ってプレイしてましたが非常に綺麗でした。
・サウンドが雰囲気にあっている
BGMが雰囲気に合っていて良かったです。
・鬼のデザイン
グラフィック全般が良かったのですが特にボス系のデザインが良かった。
・スキルの組み合わせ
基本スキルの重複ありでミタマの組み合わせで色々試せるのが楽しい。
BAD/REQUEST
・鬼の挙動がおかしい
いわゆるヘイトという概念が無さそう。
初見で仲間が斬りかかりに行って私は敵の挙動を観察する為に棒立ちしていても普通に攻撃してきます。
またプレイヤーがタマフリをすると無駄に範囲攻撃を連発したりくねくね動きまわったりします。
・仲間のAIがおバカ
現在の最新バーションでプレイしてますが稀に仲間が3人揃って棒立ちしてます。
他には桜花と富嶽なんかはボスに向かって前進しているだけとかもあります。
敵のAI(敵の攻撃範囲とモーションの短さか?)が優秀なので非常に目立つ。
またNPCが鬼祓いをしてくれないので自分で払わないといけない。
(あっちは爽快プレイなんだろうけどお前らが爽快プレイしても意味ないんだよ)
・部位破壊の概念はなくてよかったんじゃないかな?
壊して祓ってもなんかよく分からない半透明状で復活する達成感の無い部位破壊。
壊しても大して弱体化してくれるわけでもない部位破壊。
せめて攻撃範囲が小さくなるとか属性攻撃が出せなくなるとか、
そういう目に見える変化が欲しかった。
もちろん部位破壊で出せなくなる技や転倒する等はあるんだけれども、
全部位破壊しても大して変化がない敵が多すぎる。
(とはいえフ◯ーダムウォーズの脚部破壊に必要なダメージが全体力の約50%必要とかみたいな感じの失敗では無いのだけれど)
・表層耐力は要らなかった
いわゆるシールドは要らなかったかな。
部位破壊する箇所が多いので普通に削っていたら全部位破壊できないんだろうけどアレのせいでテンションが途中で上がったとしても討伐まで続かない。
・鬼祓いも要らない
オリジナリティ的には欲しいかったんだろうけどコレのせいで戦闘がモッサリしている。
せめて祓う基本速度がもっと速ければ良かった。
ソロ状態でテストプレイをちゃんとしていたのか疑問の残る要素。
COMMENT
オリジナリティを出そうとした部分でだいたい失敗している印象の残る作品。
名作になるはずだった駄作というか、名作になるかもしれない駄作というか。
この先ハンティングアクションのビッグタイトルとして名を残すとしても、
せめてAIと敵の体力と鬼祓いに調整を入れて欲しいと切に願う。
軽く狩ゲーをなんて思うならコレじゃなくてGEシリーズをやった方が良い。
ガッツリ狩ゲーをと思うならMHシリーズをやった方が良い。
それでもコレを選ぶならそこには愛が要る…かもしれない。
※極は未プレイです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
78pt
GOOD!
前評判は高いのに、中身が伴ってないゲームが続きウンザリしてる時に勧められました。マルチ、シングル共に上級に上がりたての現在の評価です。
選択する武器やミタマによって、スタイルと難易度が変わるのが面白いです。トリッキーな武器とそれを生かすスキルのミタマを装着すると、空中戦メインで地上に居る時間が殆ど無いような戦い方が出来ました。詰まった時にこれらを見直して攻略するといった、非常にやりがいのあるものになったます。
ストーリー部分も綺麗にまとまっていて満足です。主人公が何もしてないのに妙に持ち上げられたり、空気になる事もなく伏線も回収されてましたし、ストーリーにそこまで期待してはなかったのですが、クリア後のやり遂げた達成感があります。
部位破壊が爽快です。手足を飛ばして一部の攻撃を制限出来たりするので、有効な武器で挑もうと戦闘がマンネリ化しなかった。部位破壊をしてからのラッシュはレギンレイブを思い出します。
大型鬼は体力とともにマガツヒ状態からタマハミ状態に。いわゆる形態変化をするのですが、これも斬新で面白い。敵によっては見てるだけの時間が長かったりと後述する短所にも繋がりましたが・・・
オンラインマルチは進行度と部屋主の傾向が外からすぐに分かる上に、低い進行度の人に合わせてのみのクエスト受注しか出来ないので寄生のようなトラブルが発生しにくいように思います。
後、エラーが非常に少ないです。
BAD/REQUEST
武器の馴染み度が難易度によって増減が変わらないようなので、上げるのに結構時間がかかります。
派生は全く異なる属性になってしまう事が多く、それぞれの属性に対応した武器を維持したい時に困りました。
前述したタマハミ状態になった時に地中に潜って殆ど出てこない敵がいるのですが、シングルプレイだと見てるだけの時間が多く、だれました。
同じく武器強化についてですが、強化素材がほぼ出揃わないと何になるのか分からないのはちょっと不親切かなと思います。
ミタマは敵のドロップで入手する事が大半なのですが、中にはソウルサクリファイスでいう心眼を使わないと見えない雑魚敵が持っているものがあって、出現もドロップもランダムです。
出現かドロップかのどちらかを確定にしても良かったんじゃないかと個人的に思いました。
COMMENT
8月に極という続編(?)が出るというのもあり、人からの勧めで始めましたが、正直こんなにオリジナリティーを出しつつ完成度の高い狩猟ゲーだと思ってなかったです。
難易度の高い単独クエストもあるのですが、全体を見ると初心者お断りの理不尽さは無く、さすがは無双のような大衆向けゲームを作り続けてるオメガフォースだと思いました。
次回の極の完成度によってはモンハンのような確立された狩猟ゲーのポジションを築けるのでは、という期待をしています。
Vitaのソフトで一押し出来る良作です。
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バレットガールズ2
GOOD!
すでにマルチは機能していないと言っていいほど過疎っていたので完全ソロプレイでのレビューとなります。
●グラフィックス
ムービーは携帯機とは思えない出来。鬼のデザインも禍々しさがあって良かったです。
●サウンド
和のテイストを盛り込んだ楽曲がどれもゲームの世界観と合っている。大型鬼との戦闘曲が鬼の種類別で複数用意されているので、同じ曲ばかりで聞き飽きるという事も無かった。
●快適さ
任務に出発する時のロードはかなり短い方だと思う。
○ミタマシステム(良い所)
ミタマに応じた8つの戦闘スタイルとスキルの組み合わせで作る戦術の幅がとても広い。あと消費アイテムに相当する物が戦闘スタイルの中に備わっているので任務が終わるたびに補充する手間がないのも良かったです。
○天狐
この作品のマスコット的なキャラですがプレイヤーが任務に行っている間にフィールドに落ちている素材を集めてきてくれます。フィールド素材を集めるのは億劫になりがちなのでこの仕様は良かったと思います。
○神木
ハク(金であり経験値)を供えることで任務から帰ってきたときにランダムで鬼の素材を貰えます。レア素材なども稀に貰えるので最初から意識して使っていくと武器防具を作るのに意外に役に立ってくれます。
○ストーリーと世界観
鬼との闘いの歴史とか世界観は割としっかり作られています。ストーリーの要所要所で仲間のことも掘り下げていくので仲間に対しても好感が持てました。
○ボリューム
良くも悪くもボリュームはあります。
BAD/REQUEST
○アクション性
2013年発売のゲームですがいつの時代のゲームかと疑いたくなるほどもっさりした操作性。回避動作は無敵時間も移動距離も短く攻撃動作をキャンセルして出せないというこれまた時代遅れな仕様。狩りゲー初とはいえ無双シリーズでおなじみのコーエーの作品なのでアクション部分に関してはハズレにはならないと高をくくっていたのですが見事に裏切られました。
○仲間のAI
これも他に類を見ないと言っていいほど酷い出来。棒立ちや敵の攻撃に自分から突っ込むなんてのは茶飯事。敵の体に接触した状態で走り続けるような珍行動もよく見ます。一番ムカつくのは鬼祓いを全然優先してくれないことです。鬼との闘いで重要なことのはずなのにAIがシステムを理解してないってどういうことなの? せめて「集中攻撃」や「鬼祓い優先」のような全体号令があればよかったのに。
○大型鬼との戦闘
狩りゲーではここが一番楽しいとこのはずなのにこのゲームに於いては一番ストレスの溜まる部分です。プレイヤー側のアクション性が糞なのに対して鬼の性能が圧倒的すぎます。予備動作ほぼ無しで繰り出される高威力広範囲の攻撃の数々、バックステップやサイドステップを駆使してプレイヤーを翻弄する運動性など異常と言っていい性能です。
さらに、どうもヘイトという概念が無いようでプレイヤーを執拗につけ回す思考回路もおかしいです。体感ですが弓を使うとさらに狙われやすくなっているように感じます。これで2体同時討伐なんてのまであるんですから堪ったものではありません。全く手を出してない鬼に画面外から攻撃されたりするのが当たり前の糞すぎる内容です。
最後に鬼の体力が多すぎです。元々の体力の多さに加え部位破壊、もしくは表層破壊しないとダメージが通らない仕様のため倒すのに無駄に時間がかかります。単体討伐で10~15分くらいはざら、そもそもアクションとして楽しくないのにこれだけの時間理不尽な攻撃に晒されながら黙々と殴り続けるのが楽しい訳がありません。
プレイヤーの挙動と鬼の挙動、もっとバランス良く出来なかったんでしょうか?
○部位破壊
一見手足を丸ごと切り飛ばして派手に見えますが、すぐに半透明の手足が出てきて何事も無かったように動き始めるのに興醒め。さらに鬼祓いで切り落とした部位を浄化しないと時間経過で復活、鬼によっては体力低下で手足が自動復活するなど煩わしさしか感じない仕様も糞。
一応破壊した部位を使った攻撃のダメージ低下や属性効果消滅などの効果はあるものの元々の性能が良すぎてあまりデメリットになってない。部位に深手を負わせて動きが鈍る効果もあってよかったんじゃないかと。
○武器の性能差
結論から言うと弓一強です。検証のため一通り使ってみましたが近接武器の存在価値が疑わしくなります。理由は3つ。
まずは部位破壊のしやすさ、エイムで好きな所を狙える弓が近接武器よりも圧倒的に優れています。それに加え近接の攻撃モーションと鬼の部位の当たり判定が今一はっきりせず目の前の部位に攻撃してるつもりが横や上の部位に当たったりします。太刀や手甲に至っては高所に攻撃する手段が無いという始末。部位破壊は戦闘を有利にするだけでなく素材集めにも関わることなのに優劣の差が大きすぎるのは致命的。
次にダメージの受けやすさ、離れて戦う弓の方が攻撃が当たりにくいのは当然ですが防御力は全て防具の性能に依存していて前衛だから防御が上がるなんてことは一切ありません。上でも述べたように鬼の攻撃はどれも異常と言っていい性能であり接近して戦っていると回避不可能な攻撃に直面することが多く死亡率も高いです。
最後に攻撃チャンスの多さ、基本的に鬼の攻撃を避け辛く攻撃頻度も高いため近接武器は消極的な戦いになりがち、さらにダウンしている時間も短くラッシュもかけられないとなれば近接武器の強みを発揮する機会がどこにあるのかと問いたい。
どうしても近接武器がいいと言う人は双刀をお勧めする。攻撃速度が速く手数が稼げて他と比べれば回避もしやすいし高所への攻撃も備えているため近接武器の中ではダントツで使いやすい。
○朧という鬼
見えないものを見通す鬼の目モードというのがあるのですが、この状態でないと見えない朧という鬼がいます。しかし朧の出現する任務がとても限定的で尚且つ出現率もとても低くゲーム内にはどこに出現するかなどの情報は一切無し。トロコンのためには相当数の朧を狩る必要があるのですが、本格的に朧を狩り始めたプレイ時間120h時点までで偶然出会った朧の数がたった6体という有り様。
○武器の強化
武器は店売りの物や素材から作った物にさらに素材を追加してランクの高い物に強化していく仕様。しかし強化するたびに属性がコロコロ変わるのは頂けない。しかも同じランク帯で同属性の武器が2個も3個もあったりするというバランスなど一切考慮しない強化順も酷い。あと最高ランクの武器でミタマとの合成で作る武器があるのですが、ベースとなる武器と合成するミタマを最大まで強化し法外な額のハクを使って作られる割に性能がとてもショボいです。せめて合成したミタマのスキルを継承して実質ミタマを4個装備してるのと同じになるとかそのくらいの性能はあってよかったと思います。
あと、一通り武器を使ってみた上での意見ですが低ランクから強化していくこの仕様は別の武器に乗り換えるのが凄く億劫になります。
○防具
単純に見た目が糞ダサいです。しかも同じシリーズで固めることで組み合わせスキルが得られる効果があるため最終的にみんな同じ見た目に落ち着いてしまいます。一度作ったことのある防具と見た目を入れ替えたり色を変えたりできるエディット機能があれば良かったんですが。
○ミタマシステム(悪い所)
200種類ものミタマがありますがその内のおよそ8割くらいは一切使われることなく終わります。鬼の体力が多すぎて任務の達成に時間が掛かりすぎるためどうしても火力重視の構成に偏重しがちになるからです。例えば「祓力上昇」という鬼祓いの速度を上げるスキルがありますが、鬼祓いをほんの数秒短縮するために分単位で任務のクリア時間が延びたら意味が無いわけです。
○禊場
仲間NPCと一緒に禊をすることで追加でスキルを付与できる施設。有料のチケットを使って利用するわけだが誰と一緒になるかはランダムな上に任務に同行するNPCの場合はそれぞれが得意とする武器の専用スキルとなるため、半分くらいは何の役にも立たないスキルになってしまう。せめて誰と行くか決められるようにはできなかったの?
○マルチ用ロビー
マルチプレイ用の任務を受けるロビーもオフ用のロビーと一緒になっているのだが、オフ同様に鍛冶屋も天狐も神木も利用できない。武器を強化するための素材がそろったらロビーを退出してオフで鍛冶屋に行くしかない。オフでプレイしているときも任務から帰ってそれぞれに立ち寄って再び任務に行くまでに3回ロードを挟んで拠点内を移動しなければならず中々煩わしい。
○ボリューム
同じ鬼の討伐任務がいくつもあり水増し感が否めない。
COMMENT
◆トロフィー関連◆
トロコンに要した時間は200時間以上。最初から弓を使って最適な順番で作業をこなしていけば200時間は十分に切れる。あとはミタマコンプのドロップ運次第だが作業量がかなり多いため作業プレイに耐性が無い人はトロフィー目的ではやるべきではない。
◆総評・感想など◆
PS+のフリープレイで入手。
当方トロフィーコンプに拘るプレイヤーのためかなり長くプレイしたがはっきり言ってこのゲームに対する評価は低い。このサイトで評価が高かったので長くても楽しんでトロコンまで遊べると思って始めたわけだが、その期待は見事に打ち砕かれた。
今までフリプ提供された狩りゲーをいくつか遊んできたがその中でも最低の出来だと思う。以前「FREEDOM WARS」のレビューをした際に44点と低得点を付けたが、それを上回る点数をこのゲームに付ける事は出来ないと思いこの点数とさせてもらった。
理由として「FREEDOM WARS」の方はストーリーと武器強化の仕様は間違いなく糞ではあったが、茨を使った三次元戦闘と近接武器と銃火器を切り替えて戦うアクションとシューターが融合した戦闘システムは間違い無く討鬼伝より優れている思ったからだ。
一応次回作の討鬼伝極もフリプで入手済み。レビューを見る限り結構調整が入っているようなので今作のデータ引継ぎで始めて見るつもりだがこの期待がまた裏切られないことを願う。